蓮桜
(๑❛ㅿ❛๑)۶よっ
蓮桜
えっとね、
蓮桜
4話行く〜。
イヴ
・・・、
イヴ
あの、
竜
・・・こっちに、来るな、
イヴ
・・・でも、
竜
来るな(ะ`♔´ะ)
イヴ
・・・Σ(・ω・ノ)ノ
イヴ
・・・そんなの嘘・・・
竜
・・・、
イヴ
本当は、
イヴ
助けを求めてる、
イヴ
そうでしょ?
イヴ
けど、
イヴ
それが出来なくて、
イヴ
そうやって威嚇して、
イヴ
人を遠ざけている、
イヴ
分かるよ、
イヴ
わたしも、
イヴ
人に言えないことがある、から、
竜
・・・。
イヴ
わたしも、背中なあざある、の、
イヴ
これから先ずっと消えないあざが・・・
竜
・・・お前も、
竜
俺と一緒なの、か、
竜
俺と同じ傷をもってる、のか?
イヴ
・・・う、ん、
イヴ
少しずつでいい、
イヴ
わたしも人が信じられなけど・・・
イヴ
あなたを信じてみたい、
イヴ
同じ傷を持っている、
イヴ
あなたと、
イヴ
・・・ベルと、
イヴ
天使も・・・
竜
・・・・・・。
イヴ
・・・あ、
ベル
どうだった?
竜
・・・。
ベル
あ、良かったε-(´∀`;)
ベル
上手くいったのね、
天使
イヴはすごいね、
イヴ
・・・ううん、
イヴ
わたしは何もしてない
イヴ
彼が、
イヴ
勇気を振り絞っただけ・・・
ベル
そうね・・・
竜
・・・。
その日、
わたしに
友と呼べる人ができた、
バケモノの力を持つわたしを
怖がらずに、
そばにいてくれた・・・
最初は、人を信じれなかったが、
彼らは、優しく、
少しずつ受け入れられた、
しかし、
そんなわたしたちの幸せを
壊してしまう日が来てしまった・・・
それはいつものように、『U』の世界に行った時・・・
他のユーザー
おい、あれみろよ、
他のユーザー
竜の城が燃えてるぞ、
ジャスティス
我々は、
ジャスティス
『U』の敵、
ジャスティス
竜の正体を暴き、
ジャスティス
ここから追放することを
ジャスティス
ここに宣言する、
イヴ
・・・ウソ、
イヴ
はや、く、ベルに知らせない、と・・・
天使
イヴ、
イヴ
、あ、天使、ベルは、
天使
こっちに来て、
イヴ
う、ん、
ベル
イヴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
イヴ
ベル、
イヴ
彼は、?
ベル
どこにもいないの、
天使
こっち・・・
ベル
天使、
イヴ
!いた、
ベル
・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
竜
・・・なぜ、ここに、
イヴ
この子が案内してくれたの、
天使
ごめんね、
竜
・・・・・・。
イヴ
傷が痛むの、?
ベル
・・・。
竜
・・・、うっ、
蓮桜
(この場面)
イヴ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベル
大丈夫!?
竜
・・・見る、な、
イヴ
え、
ベル
え?
竜
・・・ベル、
竜
イヴ、
竜
ホントのこと話せなくて、
竜
ごめん、
イヴ
どういう、
ベル
ことn・・・、
竜
・*・:≡( ε:)
イヴ
待って!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベル
あなたは、いったい、
『誰なの・・・』
ユキメ
あ、あぁ、・・・
ユキメ
どうしよ・・・
ユキメ
・・・。
ユキメ
こういう時、おばあちゃんはどうする・・・
ユキメ
(『気分転換だと思って、外に出なさい、思わぬ収穫があるかもしれないわよ。』)
ユキメ
・・・外に・・・
ユキメ
・・・っ、
蓮桜
ごめんね、
蓮桜
話が一気に進んじゃって(о´ω`о)
蓮桜
最終回もうすぐなんじゃね?
蓮桜
とかもし思っている人いたら、
蓮桜
安心しなさい( ´꒳` )
蓮桜
なんと、なんと、
蓮桜
64&mr'1e'j@&n@1ntjrt'kj"'_tw7jg?ntj"':gvtj-gn&j0pitge"j4hj4b"g87pov&gpnujg'&q6@・・・する!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
蓮桜
あれ?
蓮桜
おかしいな、上手くひらがなで書けない、
蓮桜
もういっかい、
蓮桜
なんとね、
蓮桜
Er84e_&bo7aj"wimgnjp67n"a8igmPqlg2'4nujtvgj7v64lu,n&84autgmgko7k'klkg4yivgukag91o4o4g・・・なんだ!!!!!!!!!!!
蓮桜
・・・ごめん、やっぱ次の時言う。
蓮桜
さて、本編のユキメこと、イヴは外に出るか。
蓮桜
楽しみだね〜。







