主
主
主
主
主
地雷さん回れ右! 通報禁止! ご本人様とは全く関係ありません! 誤字脱字大量発生 無言何とか全部おけ
主
朝
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眠い目をこすりながら枕元に置いたスマホを手探りで探す
毛布の波の中からスマホを見つけ、電源をつけると、デジタル時計は6:00を示していた
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冬休みなのをいいことに、僕は今日も2度寝をする
そしてもう一度目をつぶろうとしたその時
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僅かな重みを感じて目を開けると、1歳になりたての💗くんがいつの間にかお腹の上に乗っていた
そして言葉足らずな口調でこう言う
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どうやら遊んで欲しいらしい
しかしながら僕はまだねむい
だから💗くんと一緒に寝ることにした
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あまりにも眠すぎた僕は💗くんを置いてもう一度目を閉じた
すると次の瞬間
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火がついたように泣き出してしまった
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もう眠いなんて言ってられない
僕は💗くんをあやすのに必死になった
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❤️兄は泣いている💗くんを抱き上げて、あやしながら僕の部屋のカーテンを全開にする
太陽の光が差し込み、眩しい光が部屋を包み込んだ
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❤️兄は早口でそういうと💗くんを僕に押し付けて部屋を出ていった
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いつの間にか泣き止んでいる💗くんは僕のパーカーの紐を食べている
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自分で喝を入れるようにそう言って💗くんを抱き上げてリビングに向かった
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💗くんを片手に抱いて、着替えに必要なものをラックの中から取り出していく。
それから💗くんを座布団の上に寝かせて着替えさせた。
もうこの工程にも手慣れたものだ。
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ご近所さんが1歳の誕生日プレゼントにくれた、もふもふのピンク色をしたねこの服
後ろから見ると猫が座ってるみたいで可愛すぎる
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そんなふうに癒されていると、リビングのドアが開いて小学生組と❤️兄が入ってきた
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❤️兄もそう言ってかがんで💗くんに目線を合わせる。
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みんなで💗くんを囲んでおはようの連鎖が起こる。
💗くんは『おはよう』にハマったのか、挨拶し続けている
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💗くんがオウムになり始めた頃、僕のお腹が鳴った。
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そう言ってみんなでご飯の準備を始める。
冬休みの朝はいつもより賑やかで。
いつもよりゆっくりしてて楽しいです。
主
主
主
主
主
主
主
コメント
2件
待っててくれてありがとうございます!!来年からは頑張ります🔥