あずさ
はいどうもはじめましてー
あずさ
あずさと申します
あずさ
この話続きが思いつかなかったので終わっちゃいました
あずさ
すみません
あずさ
まぁこれはちょっとあとがきみたいな感じになってます
あずさ
まずこの話は、私の今まで?みたいな感じなのがモデルみたいになってます
あずさ
さすがにちょっと物語仕様に誇張してる部分もあって
あずさ
事実と異なる部分は一応あります
あずさ
まぁえっとないこくんが見ていた過去の夢
あずさ
あれがまぁ事実の部分になるかなって思います
あずさ
クラスの子たち全員から嫌われてて幼なじみの友達のAにそのころ一番仲良くしてた友達のBが悪口いってたよって言われて
あずさ
この物語では出さなかったんですけどこの時2次被害みたいなのが出ていて
あずさ
ほんとに優しい子がいて私その男の子のことが好きだったんですけど
あずさ
その子も私を菌扱いしろみたいなこと言われてたらしいんです
あずさ
でも、優しいからそんなことはしないっていってくれてたらしく影ではその子もいじめまがいなことされてたみたいなんです
あずさ
そのことを後日お母さんから聞いて
あずさ
本当につらかったです
あずさ
わたしに手を出すのは100歩譲って許すとしていじめを強要してそれを拒んだ相手にまで手を出すのは違う
あずさ
だから、私がいるせいで好きな人までもがつらい思いしてたんだって思うとほんとに私が許せませんでした
あずさ
中学では、あんまり部活の顧問の先生のことが長くかけなかったんですけど
あずさ
あの先生は本当にモラルのかけらもなくって
あずさ
モラハラとセクハラとパワハラすべて持ち合わせたほんとうに訴えたらまじ勝てるでしょってレベルのやばい人でした
あずさ
流石にと思ったのかある後輩のお母さんが学校に乗り込んで教頭に話をしたんです
あずさ
その数日後、顧問から謝罪されたんです
あずさ
しかし御世辞ながらも謝罪してるとはとられない態度でした
あずさ
一応私たちも座ってはいたんですが
あずさ
まぁ地面に
あずさ
あの人はいすに座って
あずさ
足と腕を組んで一言
あずさ
"悪かったとは思ってる"
あずさ
…えっと
あずさ
謝罪?
あずさ
思ってるとは何でしょうか
あずさ
一応なんかお子さんが生まれたばかりの一児の父親のはずなんですけどね
あずさ
とか私たちは疑問に思いながらねw
あずさ
クラスのほうでも担任の先生もすごく厳しい方でどこで怒られるかわかんない
あずさ
めっちゃ怖かったんですよね
あずさ
そんな一年で勉強もうまくいかなくて
あずさ
メンタル的にもやばくて
あずさ
でも、休んだら体調管理ができてないって言って怒られる
あずさ
しかも私じゃなくって仲間が怒られる
あずさ
いや、体調は普通に人間なんだから崩すし
あずさ
それで周りが怒られてもほんとになんでって感じで
あずさ
38度台でどんなに体調が悪くても学校に行くっていう
あずさ
そんな中コロナの休校期間が来てなんだかんだ日々が過ぎて
あずさ
多少は、私も回復できたんですけどそれでもって感じで
あずさ
体調不良でも無理して学校行くのは変わらずで
あずさ
私はソフトボール部に所属していたんですけど運動音痴なせいで
あずさ
なかなか上達しない
あずさ
どんなに休憩時間を削っても
あずさ
誰よりも早く朝練の時も休みの日の練習も集合しても、
あずさ
ほんとうに、うまくならなくてって話で
あずさ
そんな中学3年でした
あずさ
今まで私はそうやって友達にも先生にもあまり褒められて生きてこなかった
あずさ
昔は私もクラスの中心くらいの立場にいました
あずさ
でも、自分の自信なんてそんなのかけらもなかった
あずさ
だから、高校に入って環境がかわって関わる友達も変わって
あずさ
部活の仲間は本当に優しかった
あずさ
それが逆に怖かった
あずさ
褒められるのが怖かった
あずさ
この物語のないこくんみたいな感じで
あずさ
私は本当に何も信じれなかった
あずさ
でも、そんな私にも優しく寄り添ってくれた仲間がいた
あずさ
だから、私はそこで一人じゃないって教えてくれた気がした
あずさ
そのことを書きたかったんですよね
あずさ
まぁそれが、書けていたかわかんないんですけど
あずさ
必ずどこかには、自分に仲間になってくれる人がいる
あずさ
救ってくれる人がいる
あずさ
自分が気づいてないだけで
あずさ
そのことに気づけたらなんてね