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コメント
2件
私が、彼ともっと交流があったら。この恋心は大きく、捨てられないものになっていたのかな...
修学旅行中。君に恋をした
不登校だったから参加をするか迷った修学旅行
迷いに迷って行くことにした
時間どうりに回れている はずだった
集合時間まであと3分
空
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空
す、すごい...疲れてるはずなのに... やっぱ体育ちゃんと受けてるからだろうな...
あの時の私はただの優しさを受け取っただけだった
その優しさが大きく見えていったのはいつからだったのだろうか
苗字しか知らない彼は、修学旅行の班員と仲が良かった
その班員の中に私は入っていない。たまたま班員の1人と交流があったから たぶん、お荷物班員だっただろうな。私
話しかける事も、話しかけられることもない
進展がないこの関係のまま
ただ、小さな恋心でこの夢が覚めて欲しい
私も彼も、何も知らないままで__