yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
ボフッ
yoongi
yoongi
この学校に来た時
あまり頑張ろうという感情がなかったが
○○という人を見て一気にその感情が出てきた
yoongi
yoongi
○○が言ったことは全部嬉しかった
少し冷たい対応や
照れてる顔をちっちゃい手で隠したりとか
笑顔で俺に話しかけてきたりする姿が
とても愛おしかった
俺のものにしたいってずっと思ってた
でも相手は生徒
少しでも距離は縮まりたいが限度がある
だが正直俺は隠してたらなんだっていいと思っている
少しでも近づきたくて
笑顔なあいつが見たくて
絶対仲良くしたいし
あいつは化学ができるようになって欲しい
俺はそう願っている何時でも
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
yoongi
そう言ってユンギ先生は私の頭を撫でた
yoongi
yoongi
yoongi
ユンギ先生は私のことが好きだったらしい
全く予想もしていなかった
でも私も変わってる所があった
それはユンギ先生のことを好きになってたこと
いつの間にかユンギ先生の沼に落ちてた
卒業まで残り半年
ユンギ先生は我慢できると思うけど
私は我慢出来ないかもしれない
でも今我慢したら絶対に幸せになれる気がする
だから今を楽しみ我慢という気持ちを常に持っとこう
yuna
yuna
ユナには先生の家に泊まるってことは伝えておいたのだ
yuna
sua
yuna
sua
sua
sua
yuna
yuna
sua
yuna
ここでみんな少しショックを受けただろう
スア先生はどうやら持病の手術が成功し
学校へ戻ってきたらしい
ユンギ先生は担任ではなくなったが
化学の担任のままらしい
担任でいなくなっただけでみんなショックを受けている
私もだ
昨日まで好きとか言われたから
周りよりもショック
sua
yuna
yuna
ユアが切れてる
やばいこれ今日まで機嫌よくなればいいけど、、
yuna
yuna
yuna
yuna
yuna
yuna
yuna
放課後
なんであの人もいるの、
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コメント
3件
続き待ってます!本当に最高です!
とてもすき