この作品はいかがでしたか?
242
この作品はいかがでしたか?
242
コメント
10件
ぎゅぁぁぁぁ!!(悲鳴です) 無理タヒぬ無理タヒぬ めちゃくちゃ尊かった、。ディオの照れ顔最高かよもうタヒぬ。 ジョナエリもいいなぁ、スピさん皆の気持ち代表だわまじ。 最後予想できないて、ビックリしたやん急にタヒんだ、後なに?もうなんかDIOさん遠回しにツンデレじゃん。闇深いけどいいやんジョナサンにDIOも堕ちてんのな好き。もうョナデオ最高神 (敬語抜けましたすいません)
主(りん)
主(りん)
主(りん)
〜ディオへ〜
「ディオ〜!」
ディオ
(...今日も、ベッタリくっ付いたかのような笑顔を浮かべて、僕と会話をする...)
(だから、この猫被りを、剥がしてやろうと思うんだ!)
ディオ
「チュッ...」
ディオ
ディオ
「あはは、...ディオってば、ずっと猫被ってるみたいだったから、...」
ディオ
「今日のディオはよく喋るね...、でも、言っても素直に聞き入るような性格してないだろう?君。」
ディオ
「うん、戻るよ...君を連れて...ね?」
ディオ
「君ってば、キスしただけですごく可愛い反応するんだもん...///、ね、おいで?」
ディオ
「...そんなの、言わなくてもわかるだろう?///」
ディオ
「それとこれとは別、///」
ディオ
「...え〜、まぁ、いいよ?」
(どうせ、そんな約束ディオ自身に破棄してもらうし...♡)
「ほら、ついてきて?」
ディオ
ディオに急にキスすると、彼は怒った様子で罵倒してきます。ですが、顔が真っ赤なのは怒りではなく、照れているようです。 その後、部屋へご招待☆されましたが、丁重にお断り。それでも、交渉してなんとかお部屋へ。 その後何が起こったかは...あえて述べないようにしときます
〜エリナへ〜
「エリナ〜〜!!」
エリナ
「今日は、ちょっとしたいことがあって...//」
エリナ
「チュッ...」
エリナ
「エリナ、お誕生日、おめでとう...//」
「これからも、よろしくね...?///」
エリナ
エリナ
エリナへキスをすると、彼女は驚いた表情でこちらを見つめ返してきます。 今日はエリナのお誕生日だったよう。(現実の日にちとは関係ないです) よかったね。二人とも!
〜スピードワゴンへ〜
「スピードワゴン〜!!」
スピードワゴン
「あはは、ありがとう、!でも、別に何かあったわけじゃないんだ!あのね、」
「チュッ...」
「その、、いつも、ありがとう、スピードワゴン!」
スピードワゴン
「す、スピードワゴン、?」
スピードワゴン
「スピードワゴン、!?大丈夫!?」
スピードワゴンへキスをすると、硬直してしまいました。よほど嬉しかったんですね。 スピードワゴンはその後、30分はそのままだったそうです。
以上!!
おまけあるよ
〜DIOへ〜
「...ねぇ、DIO、?」
DIO
「...僕、いつまでこのままなの?」
ジョナサンの足元には、鎖があり、足は繋がれている。
DIO
「、別に、そうじゃないけど、」 (あー、DIOの地雷踏んだ...)
DIO
「、ッ、!...やだ、」
「ッ!!ガシャンッ‼︎(足の鎖を壊した)」
「トコトコトコ...スッ(DIOの上に馬乗りになる)」
DIO
DIO
「、ッ僕に気持ちよさじゃ勝てないくせに、!」
DIO
「じゃあなんで、DIOはその力を使って、僕に抗おうとしないのさ。いつも、このまま僕に抱かれてる。」
DIO
DIO
「...そう、じゃあ、遠慮なく。」
「チュッ...」
主(りん)
主(りん)