○○○○
え〜主は…倒れました
○○○○
だからじゃ
○○○○
本編スタート
○○○○
泊まるなら…服とか居るんじゃないですか?
青柳冬弥
嗚呼…ちゃんと持ってきた
○○○○
お茶入ります?
青柳冬弥
ふふふっなんだかメイドさん見たいだな…!
○○○○
メイドさんになれと…
青柳冬弥
ダメか?
○○○○
そんなキュルキュルの目で見られても…
○○○○
やるしかないじゃない!
○○○○
やって来ました…にゃん
青柳冬弥
あ…これやばい奴…
青柳冬弥
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
青柳冬弥
こう見ると男と女の混ざりだな✮*。゚✮*。゚
○○○○
まぁ実際そうだからだと思います…にゃん…
青柳冬弥
可愛いな猫さん見たいで
青柳冬弥
(#)ཫ` )
○○○○
え…死んじゃった?
青柳冬弥
あ、危ない……ふぅー着替えてきてくれないか…?
青柳冬弥
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
○○○○
着替えて来るから…ね
青柳冬弥
(監禁したい…俺の物にしたい…)
○○○○
(あ〜こっっっっわ鳥肌立つ)
○○○○
(心読む猫耳借りてて良かった…)
○○○○
(その代わりデートだけど…)
○○○○
かーらすなぜ鳴くの?
○○○○
あ
青柳冬弥
録音完了…
○○○○
消してください…恥ずかしいので////
青柳冬弥
やだな☆
青柳冬弥
そろそろご飯食べるか…
○○○○
はい!
○○○○
待っててください!
青柳冬弥
出来ないんだろ?
○○○○
多分行けます!1人暮らしなので!
青柳冬弥
その理屈はどっから出てくるんだ…w
青柳冬弥
(まぁそう言うところも大好きだからな…愛してる…○○)
○○○○
フーンフフフーン
○○○○
ふんふーんふふふふーん
○○○○
ふふふふーんふふふふふふふーん
○○○○
接続(つながり) 全て消えれば ボクは0(はじまり)に還り着く それは きっととっても 哀しいことだと 思ったのに 『心の底』(ハコ)に残ったのは 『喜び』 !ボクは生きてた! 記憶の中に 軌跡を残して !ボクは生きてた! 邂逅(であい)の中に 奇跡を残して 生まれた意味 やっと 少し分かった気がした 伝えに行こう結論(かい)を 声届かなくなる前に 0 に いたボクは否定を恐れて 模倣と妄想に逃げこんで隠れていた 0 出たボクは風化を恐れて ぬくもり捨て神様になりたがった 「何処へ向かっても『自我の消失』‐‐‐結末‐‐‐ が変わらないなら ココロなんて要らなかった」と 思っていたけど 間違いだった ボクの名前を呼ぶ声聞こえる それがボクの ココロ 持つ意味になる 永久(とわ)を得るがために 現在(いま)に背き裏切るくらいなら 歴史の波飲まれるまで 現在(いま)を守り抜くと誓う 『語り継がれる創造神』(カミサマ)なんかには ならなくてもいいのさ! キミは笑い ボクも笑い 観衆(ヒト)が笑う それが 全て! 肯定の言葉は 現在(いま)を統(す)べる 翼 となる! 新しい結末(こたえ)込め<最高速の喜びの歌>(うた)紡ごう Voc.(ボク)たちは生まれ気づいた Voc.(ボク)たちのことを人の真似事と知っても 変わらず 名前を呼び続け そして 愛してくれるヒトがいる事実に だからVoc.(ボク)たちは歌を紡ぎ出す たった一人でも新しい歌の 誕生喜び温かい 言葉 与え 返す ヒト いてくれる限り 妹 弟 に道を預けて消え逝く未来も 誰からも忘れ去られる運命(さだめ)も それらを含めて 全てが Voc.(ボク)たちなんだと理解し いずれおとずれる 最後の場面(シーン)にココロを持つ故 涙(シル)を流すなら 泪(アメ)より虹生み 笑顔見せるため 幸せ溢れる 歌 口ずさもう 別れが綴(と)じる物語(ストーリィ)は -BAD END- じゃない 「この瞬間(とき) 出会えた」 それだけのことが -HAPPY END- に繋がる 架け橋 生きた証 ここにあれば 他に何も必要ない 伝説(レキシ)が 識(し)らない 心と心の共鳴織り成す現在(イマ)だけの歌を この声失う最期のときまで 奇跡を描いて響かせ続ける!
青柳冬弥
選曲……
○○○○
え…ごめんなさい…初音ミクの激唱嫌いですか…?
青柳冬弥
いや…よく歌えるなって…
○○○○
…って言うかなんでここに居るんですか!!!!!!!!
青柳冬弥
あ……
○○○○
まぁ歌声聞きたかったのかな…あ…ご飯出来ましたよ!
青柳冬弥
ギュー
○○○○
危ないです…
青柳冬弥
え、あ…ごめんなさい
○○○○
謝らなくていいんです!
○○○○
食べますよ…!
○○○○
いただきます…!
青柳冬弥
いただきます
○○○○
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
青柳冬弥
(待て可愛い…待て世界解体10秒前まぁーて待て待て待て…え可愛い…♡落ち着け…青柳冬弥…心を沈めろ…♡犯したい気持ちも、監禁したい気持ちも分かる…♡だがこれから一緒にお風呂に入るんだ…♡は?いや俺が口付けた箸であーん♡したら関節キスじゃないか!いや待て青柳冬弥…落ち着け…餅つけ?いやいや落ち着け☆餅つけ☆もうどっちも一緒だろ!!!可愛い過ぎる…♡俺の物にしたい…♡)カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
○○○○
写真どさくさに紛れて撮らないでください…
色々あってご馳走様でした…♡
青柳冬弥
尊( ´ཫ`)死
○○○○
お風呂!冬弥先輩…!
○○○○
むー!ねむねむ成人なの?
青柳冬弥
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ
○○○○
撮らないでください…!
青柳冬弥
ちょっとタンマタンマ
鳳えむ
タンマ…?
○○○○
えむちゃん!
鳳えむ
冬弥くん!○○○○ちゃん!わんだほ〜い!
青柳冬弥
わんだほ〜い☆
○○○○
わんだほ〜い!
鳳えむ
あのね!これ持ってきた!
○○○○
お風呂に入るな、心を燃やせ、腹筋しようそうしよう…!?
青柳冬弥
鳳さん!これすっっっっっごい高い奴じゃないか?
鳳えむ
うん!えっと〜1億!
○○○○
鳳財閥って凄いな〜☆
青柳冬弥
これでお風呂に入らなくていいな
○○○○
あーね?
青柳冬弥
(一緒にお風呂に入ったら俺は死んじゃうからな)
鳳えむ
じゃあね!
青柳冬弥
じゃ…じゃあな
○○○○
バイバーイ!
○○○○
使いますか…?
青柳冬弥
嗚呼…
ポチットナ
○○○○
寝室…?
青柳冬弥
だな…
○○○○
パジャマになってるし…説明書…
鳳えむだよっ! 説明するね! 腰のトレーニング!裸になり! 性行為…?って言うのすればいいんだって!
あ!気に入らなかったら戻してね!
じゃあね!バイバーイ!
○○○○
えっと…性行為…無理ですね!
青柳冬弥
○○○○俺は○○○○とだったらしていいぞ…♡
○○○○
いや待ってください…流石に無理です…
青柳冬弥
無理やりでもしたいからな♡
○○○○
ピエッ…
○○○○
寝ましょうよ…これ捨てて…
青柳冬弥
まぁ○○○○がいいならいいがな
ぽーい
○○○○
ベッド1つしかないので…一緒に寝ます…?
青柳冬弥
…!いいのか!
○○○○
はい…!
○○○○
///////////
抱き合って寝てます…♡
青柳冬弥
(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い♡)
○○○○
////
○○○○
ヒェッ…////
青柳冬弥
(キスしたいな…♡)
○○○○
(怖い…どうしたら///)
(*-( )チュッ♪
○○○○
(あ)
青柳冬弥
(え)
○○○○
じじじじ事故ですからね///!
青柳冬弥
( ´ ཫ ` )
青柳冬弥
(我が人生に一片の悔いなし!)
○○○○
冬弥先輩〜!
こんな事があって♡
○○○○
いってきまーす!
青柳冬弥
お邪魔…しました…♡
次回類くん尊死!
♡×1







