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今回は、VOISINGからシクフォニが退所することについて、話そうと思います。

まず、トラブルなどがあって退所とかじゃなくて、本当に良かった。

そして、ボクの小説は、VOISING・STPRと魔入間のクロスオーバーで

シクフォニがVOISINGから退所すると聞いて、ボクの小説でシクフォニを出そうか、ボクは迷いました。

……ひとまず、ごめんなさい。

先に、ちょっと謝っておきます。

ボクのアカウントの、この作品、なんなら、他の作品でも、VOISINGは出す予定です。

そして、シクフォニを、この小説には

出します。

なんなら、他の作品でも出します。

今まで通り、VOISING所属にして、出します。

シクフォニが、前向きな理由が合って、大事な話を何度もして、退所をするって決断を下したのは分かっています。

…それか、VOISING所属じゃなくても出す予定です。

VOISINGを退所してからの物語は…クロノヴァが、この小説に出てからですかね…

ひとまず、ボクがこの小説でVOISINGにクロノヴァを所属させないと、時系列的に合わない、ということがある。

だから、クロノヴァがこの小説に出て、VOISINGに所属したら、この小説も、他の小説もシクフォニはVOISINGを退所してからの物語を書きます。

ごめんなさい。ファンの皆さんにも、本人様達にも、大変ご迷惑をおかけします。

なんなら、いやと思ったら、見なくても大丈夫です。

……これからも、ボクのこのアカウントも、この小説も、他の小説も

よろしくお願いします。
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