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守護霊
守護霊
守護霊
守護霊
守護霊
髫ｼ莠ｺ
守護霊
鬆大ｼｵ縺」縺ｦ縺輔>
時間だけが過ぎていく日々
見飽きた通学路に面倒臭い授業
友だちと話して楽しくて、面白い
はずなのに、楽しくないし、つまらない
日々の日常がつまらなくなって
ある日
兄弟を殺した。
たった一人の兄
両親にも、近所の人にもバレないように殺した。
誰もが僕を憐れんだ。
心地よかった。
僕はまた殺るどんどん殺る
殺しているのは僕じゃない
僕じゃないんだよ。絶対に
だっておかしいでしょ
あきらかに僕が殺した人のニュースが流れても
目を涙でいっぱいにできるから。
ぼくは知ってる、人を殺してしまった人はなみだなんてでないんだって。
だからぼくじゃない
なみだがいっぱいでてる
だからいいよね
こんなつまらないにちじょうをおわらしてあげてるんだ
だれもひつようじゃない
ひつようなひとなんていない
だからいいよね
グチャ！！
守護霊
守護霊
縺ゅｊ縺後→縺
