/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
逃走しながら次の件を目指す〇〇達
〇〇
いやぁ〜指名手配されると困るねぇ
優
だよね〜
イザナ
なぁ〇〇
〇〇
ん〜？
イザナ
次はどこの県に行くんだ？
〇〇
特に決めてないけど
〇〇
みんな行きたいところある〜？
千冬
岐阜県がいいです！
優
岐阜かぁ
〇〇
皆様岐阜でよろしいですかね
一虎
いいよ
半間
いいぜぇ〜
マイキー
いいよ〜
ドラケン
いいぞ
場地
いいぞー
蘭
いいよぉ
竜胆
いいよ
〇〇
りょーかーい
ブゥゥゥン (バイク音)
ブゥゥゥン(バイク音)
〇〇
おっし、着いた
優羽
あー、また見慣れない場所だぁ
蘭
だな
一虎
もう慣れたんだが
マイキー
わかる
〇〇
おお、それは良かった(？)
ドラケン
サツに見つかっても面倒だし
ドラケン
早く移動しようぜ
〇〇
そーだねぇ
警察
！
警察
お前ら！止まれ！
ユウ
ほーら言わんこっちゃない
優
にっげろー！
通行人Ａ
！
ドンッ！
りん
いたっ
ﾊﾞﾀｯ
りん
いてて
〇〇
りん！
通行人Ａ
(止められた、、)
〇〇
(このままじゃりんが捕まる、！)
警察
1人とらえた！
りん
ｳｸﾞｯ
？？
おっとっと
？？
大丈夫かい？って
？？
大丈夫じゃなさそうだな
ダンッ
警察
ｳｸﾞｯ
りん
え？
？？
大丈夫？君
りん
あ、うん
りん
ありがとう
タッタッタッ
〇〇
りん、大丈夫か？
優
大丈夫？
りん
う、うん
場地
お前、名前は？
きぃう
きぃうだよ〜☆
〇〇
きぃうか、りんをたすけてくれてありがとう
きぃう
うん全然
きぃう
あ、ごめん私も追われてるから💦
きぃう
先いくね
〇〇
ちょっと待って
きぃう
なに？
〇〇
お前、不良なん？
きぃう
うん、そーだけど？
〇〇
へぇ〜
イザナ
あ、
千冬
〇〇さん
一虎
きぃうに
半間
好奇心を
マイキー
いだいてしまった
ドラケン
多分これは
場地
仲間に
蘭
誘う
竜胆
パータン
〇〇
お前らよく分かってんじゃねーか
りん
www
きぃう
仲間？
優羽
あー、あのね
ユウ
きぃうの目の前にいる
なな
その
あんな
馬鹿が
〇〇
ん？
りん
この不良チームの
もゆ
総長なんです
〇〇
(｡ ・`ω・´) ｷﾗﾝ☆
マイキー
キランじゃねぇよ
きぃう
ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶﾗヶﾗ
〇〇
おいちょっと待て
〇〇
なんだこの可愛い笑いは
優
しらんw
きぃう
あ、もしかしてだけど
千冬
はい？
きぃう
あの、白ユリってやつ？
蘭
あ、そうそう
なな
知ってんの？
きぃう
うん
〇〇
私達も有名になったものだな☆
優
悪い方でな
ユウ
てか、きぃう1人？
きぃう
うん？
きぃう
1人だよ
〇〇
(ΦωΦ)ﾎﾎｫ…
半間
目ぇ付けられたなぁw
三ツ谷
だなw
きぃう
え
〇〇
きぃう
きぃう
は、はい
〇〇
うちの白ユリに入らないかい？
きぃう
(´｡✪ω✪｡ ` )
きぃう
えっ！？いいの？！
なな
めっちゃ嬉しそうやん
きぃう
うん！だって白ユリに憧れて不良始めたし
りん
なんか凄いな
〇〇
(´；ω；｀)
優
なんで泣いてんのさ
〇〇
いや、嬉しくて
イザナ
www
きぃう
お願いします！
〇〇
よくぞ言った！
〇〇
白ユリ入団おめでとう☆
きぃう
ありがとぅ☆
千冬
(￣∇￣ﾉﾉ"ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!
三ツ谷
(*´ω`*ﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
マイキー
騒がしいのが増えたな
ドラケン
だな
きぃう
HAHAHA☆
竜胆
なぁ、兄ちゃん
蘭
ん〜？なんだぁ？
竜胆
なんかあいつも頭悪そう((ﾎﾞｿｯ…
きぃう
ん？
きぃう
そこ、聞こえてるぞぉ？(*^^*)
竜胆
あ
〇〇
そーいえば
〇〇
あんな？
あんな
ん？
〇〇
私の事馬鹿って言ったよな？
あんな
、、、、、
あんな
気☆の☆せ☆い☆
〇〇
あんな、覚悟の方は？
あんな
あ、まだですn
きぃう
ねぇ総長さん
〇〇
ん？
あんな
(危機一髪、、ふぅ)
きぃう
こいつを殺る許可を
竜胆
、、、、、
竜胆
〇、〇〇？流石に、、な？
〇〇
( '-' )じー
〇〇
許可☆
竜胆
〇〇ぅ！！！！
〇〇
HAHAHA☆
〇〇
じゃあ、きぃう一緒に行こうか(*^^*)
きぃう
おう(*^^*)
あんな
竜、竜胆お助け、、
竜胆
無理無理
竜胆
兄ちゃん！
蘭
( 💧 ´ ³`)〜🎶
竜胆
ああああ
あんな
ああああ
この後はご想像におまかせ( *´﹀`* )
あんな
だずげでぇぇ！
竜胆
おれもぉぉ！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
