ぷぅぴす
中也が太宰の髪の毛をもふもふ(?)する話〜
ぷぅぴす
甘々系書いてみたいけど文章を繊細に書く能力がほぼゼロ故全く表現されなくなるという現象を無くすための練習
ぷぅぴす
ダメ出し全然下さい、
ぷぅぴす
寧ろ頂戴?!
夜11時。中也が千鳥足で帰宅した。
中也
だらぁいぃ〜
太宰
は?っ酒臭っ!
酩酊状態の中也は私に思いっきり抱きつき其の儘肩ですやすや…
ツンデレの中也は酒を飲むと必ずと云っていいほどツンが消えて、デレになる。
太宰
中也…ちょっと
揺すっても起きない。赤ん坊みたいな寝顔で私の肩に寝られると私が…困る…
中也
ん〜
中也
太宰…
太宰
何…
中也はしゅんと落ち込んだような顔をした。
太宰
何ってば!
すると中也は両手を私の頭に置きわしわしと雑に触り始める…
太宰
ちょっと…
中也
ふわふわ…
太宰
中也はさらさら。
そこから数分、お互いの髪の毛を触り続けるという奇行を続け二人の髪は見事に乱れた。
中也
太宰…
太宰
なあに…っ
私の口を塞いぐ。
太宰
んっ…
いやらしい音が部屋に響いた。
中也
っはぁ。
お酒の味。甘いお酒。
太宰
桃の缶チューハイ。
太宰
どうしたの?そんな安い酒
太宰
君の趣味じゃないでしょう?
中也
部下と…飲んできた。
太宰
何処で?
中也
港
缶チューハイで酔う迄飲んだなんて、長酒したのかな。愚痴でも聞いていたのだろう。
太宰
どんな話?
中也
部下の彼女が逃げたって云う…
中也
手前は逃げんなよ。
太宰
中也が私を大事にしてくれる限り逃げないよ。
寂しそうな中也にデレるのは私も滅多にしない。
だけど何時もリードして、強気の中也が私にデレると少し意地悪したくなる。
中也
なぁ。俺は太宰のこと大事に出来てるか?
太宰
さぁ。
中也の瞳の奥が揺れる。
中也
太宰…
私の名を優しく呼び押し倒す…
太宰
大事にしてね
中也
当たりめぇだ
キスを一つ私の額に落とし、その夜を彼と二人で過ごした。






