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優
久しぶりだね
優
音駒のみんな
黒尾鉄朗
お前こんな奴らのメンバーかよ
黒尾鉄朗
お前らなんか秒だよ
優
お前俺のことはどんだけ悪く言っていいが戸美のみんなのことを悪く言うのはやめろ
黒尾鉄朗
いいやつ気取りかよ
優
黙れ
大将優
ほらほら始まるよ
優
うん
研磨
クロ
黒尾鉄朗
おう
バンッ
優
よわ
黒尾鉄朗
さっき散々言ってたくせにやらないのかよ
黒尾鉄朗
いや
黒尾鉄朗
弱すぎてまず打つことができないか
優
優俺もうでていい
大将優
うん
優
次はこっちの番だ
黒尾鉄朗
はいはいいきってないでもっと練習したら
優
先島
先島伊澄
あいよ
ドンっ
黒尾鉄朗
はぁ
黒尾鉄朗
どういうことだよ
優
残念だったね
戸美が勝ちました
黒尾鉄朗
おい
黒尾鉄朗
お前何ものなんだよ
優
えっ
優
知らないの
優
バレーボールユースNo.1だけど
黒尾鉄朗
まじかよ
優
てことでじゃあね
優
という事でこの物語は，終わりです
優
短かったけど最後まで見てくれてありがとうございました
優
これからも沢山物語を描いて行くのでこれからもよろしくお願いします
優
では
優
また違う物語も見てね
優
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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