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デビルズパレス。自室。

天の声

学校を終え、デビルズパレスへと来た○○。

○○

(とりあえず、デビルズパレスには来たけど…。)

○○

(心配掛けたくないし、朝の事は言わないでおこう。)

天の声

と、考えごとをしていたらバスティンが入室してきた。

バスティン

主様。

バスティン

お帰りになられていたんだな。

○○

うん。ただいま、バスティン。

バスティン

あぁ、お帰りなさいませ。主様。

天の声

2人はまたお互い、顔に笑顔を浮かべた。

バスティン

主様。もう、こんな時間だし夜食にするか?

天の声

とバスティンは○○に質問を投げ掛けた。

○○

うん、そうしようかなぁ〜。

天の声

バスティンの質問に○○は応えた。

バスティン

そうか。承知した。

○○

うん。

天の声

○○はバスティンに"よろしくね"といつものように言葉を掛けようとした。

ズキッ

○○

ッッ!!

天の声

が、朝のとは比べ物にならないほどの激痛が胸を襲った。

天の声

あまりの痛みに、○○は心臓を力強く押さえる。

○○

ッ!!し、んぞうが…ッ!!

バスティン

主様!!

天の声

この異常事態にバスティンは、すぐ○○の元へと駆け寄り○○を抱きかかえ声を掛ける。

バスティン

主様!!どうしたんだ!?

○○

...ッ!!

バスティン

(心臓辺りを押さえている)

バスティン

心臓が痛いのか!?

天の声

バスティンの問い掛けに、小さくコクリと頷く○○。

天の声

○○の額には汗が滲み出ていた。

天の声

それほど心臓が痛いのだと表しているようだ。

バスティン

そうか!!今すぐにルカスさんの所へ連れて行ってやるからな!!

天の声

○○は片手で心臓を押さえ、空いた片方の手でバスティンの頬へと腕を伸ばした。

天の声

その表情は、今にも朽ちてしまいそうな。そんな苦しそうな顔をしていた。

○○

バ、スティン...。き、いて。

バスティン

無理に喋らなくて良い!!主様!!

バスティン

今すぐルカスさんの所に!!

○○

自分の体のこと、だ、もん。

○○

最後ぐらい、分か、るよ。

バスティン

最後だなんて言うな!!

○○

バスティン、私はね...幸せだったよ。

バスティン

ルカスさんに診てもらうから、安心してくれ!!

○○

これだけは、絶対に、忘れ、ないでッ。

○○

絶対に、自分を責めないで。

バスティン

そんなこと言うなッ!!

○○

バスティンのせいじゃない。

○○

絶対に自分を...大事に、してね...。

天の声

バスティンは、ボロボロと泣き始めた。

バスティン

最後なんかじゃない。これからなんだ!!主様!!

○○

み、んなに...ごめんねって、伝えて...ね...

○○

必ず、私は、会いに、来る...から。

○○

少し、離れ、る...だけ、だから。

○○

大、丈夫...。

バスティン

...え?

天の声

○○は、その言葉を言い終わると力が抜けたようにバスティンへと差し伸べていた手をストンと床へ落とした。

バスティン

あ、るじさま?

バスティン

あるじさま...?

バスティン

...ッ!!

バスティン

主様!!主様!!

天の声

必死に○○を呼ぶバスティン。

天の声

だが、腕の中に居る○○は返事をしない。

天の声

それでも、必死に何度も。何度も○○を呼び続ける。

バスティン

主様!!主様!!

天の声

バスティンの叫ぶ声を聞きつけ、執事達がやってきた。

バンッ

ルカス

バスティン君!!どうしたんだい!?

ベリアン

バスティン君!!どうしたんですか!?

ロノ

バスティン!!

バスティン

主様!!主様!!

天の声

バスティンは、ボロボロと泣きながら○○を揺さぶりながら呼び続けていた。

天の声

だが、ピクリとも動かない○○。

天の声

これは、"ただ事ではない"とルカスが○○へと歩み寄った。

天の声

ルカスが来たことに気づいたバスティン。

バスティン

...!?

バスティン

ルカスさんッ!!大変なんだ!!主様がッ!!

ルカス

うん。分かっているよ。

ルカス

診るから、少し良いかな?

天の声

ルカスは、すぐに○○の手を取り脈を測った。

天の声

が、ルカスは静かに○○の腕を下ろし。

天の声

○○を抱きかかえベットへと移し、布団をかぶせた。

バスティン

ルカスさんッ...主様は。

天の声

顔を涙でグシャグシャにしながら、ルカスに問い掛けた。

ルカス

...。

天の声

が、ルカスは顔を曇らせすぐに顔を横に振った。

バスティン

...。

天の声

バスティンは、その場に崩れ落ちた。

バスティン

な、んで...

バスティン

なんでなんだ...

天の声

か、すぐにバスティンは立ち上がりルカスの胸ぐらを掴んだ。

バスティン

おい!!医者なんだろ!?治してくれよッ!!

バスティン

主様を治してくれよッ!!

ルカス

...ごめんね。

天の声

バスティンを、ルカスから引き剥がそうとするロノとベリアン。

ロノ

バスティン!!何してんだ!!

ベリアン

バスティン君!!ルカスさんを責めるのはやめてください!!

バスティン

うるさいッ!!黙れ!!

ロノ

バスティン!!落ち着け!!

バスティン

落ち着いてられるかッ!!

天の声

暴れるバスティンを、ハウレスとボスキが押さえつける。

ハウレス

やめろ!!バスティン!!ルカスさんを責めるな!!

ボスキ

気持ちは分かるが、ルカスさんを責めてどうする!!

天の声

やがてバスティンは、暴れるのをやめ。

天の声

寝かせられている○○の方へと歩み寄り、またバスティンは泣いた。

ベリアン

ルカスさん...主様は...。

ルカス

ダメだ。

ラムリ

え...?

ルカス

主様の心臓は止まっているんだ。

ボスキ

は?

ルカス

主様は、"体が元々弱い"と言っていてね。

ルカス

主様は、不整脈でもあったんだ。

ルカス

だから、今日体に何か無理をさせていて心臓の痛みもあったはずだよ...。

ハウレス

と、言いますと?

ルカス

要するに、心臓発作だよ。

ユーハン

ルカスさん。心臓は止まっていても、動かせたりとかは...?

ルカス

この世界では、まだそのような技術が無くてね。無理なんだ。

ルカス

ごめんね...。

ベリアン

いえ、ルカスさんは謝らないでください。

ベリアン

診て頂きありがとうございます。

ラムリ

え...?

ラムリ

主様?

天の声

ラムリも、○○の元へと歩み寄りバスティンと同じよう泣き始めた。

ラムリ

主様ッ...!!

ラムリ

うぁぁぁぁんッ!!主様ッ!!主様ッ!!

ルカス

ラムリ君...。

ハウレス

主様...ッ。

天の声

ラムリに連れて、他の執事達も泣き始めた。

天の声

時間が経ち、バスティンがポテリポツリ鼻をすすりながら呟き始めた。

バスティン

皆に、主様からの...伝言だ。

ベリアン

伝言ですか?

バスティン

あぁ...。

バスティン

"皆、ごめんね。"

バスティン

"必ず、会いに来る"

バスティン

"少し、離れるだけだから"

バスティン

"大丈夫"

バスティン

って...。

ボスキ

主様...。

ルカス

私達を安心、させるために...。

ユーハン

本当に、お優しい人ですよ。

天の声

翌日、執事達は○○をこちらの世界で埋葬する事に決めた。

天の声

○○の部屋はそのままの形に残し、次の主の話も上がったが"あのお方以外、誰も主は務まらない"ということになった。

天の声

...。

天の声

中の人。
曲を聴きながらストーリーを
お読みください!!
YouTubeで検索すると1番上に出てきます。

天の声

"どうして、singer高瀬統也"この曲は、バスティンに合わせて選びました!!それでは、またね!!

デビルズパレス。 教会付近のお墓。

天の声

○○を埋葬して、数日...。

天の声

バスティンは1人、○○の墓へと来ていた。

バスティン

主様...。

バスティン

今日も会いに来たぞ。

バスティン

俺は思うんだ。

バスティン

これは、"夢なんじゃないか?"って。

バスティン

"これは何かの悪夢なんじゃないか?"って。

バスティン

毎日、あの花見をした夢を見る。

バスティン

俺は寝るのが怖いんだ。

バスティン

あの日の夢を見るから。

バスティン

夢の中では、主様は幸せそうに笑っている。

バスティン

その夢を見て、泣いて。

バスティン

寝ては泣いて、寝ては泣いての繰り返しだ。

バスティン

朝起きて、主様の部屋へ行く。

バスティン

だが、そこには主様は居ない。

バスティン

なぁ、主様。

バスティン

また、会えるか?

バスティン

俺は、貴方が来ることを信じて待つしかないのか?

バスティン

待つことしか出来ないのか?

バスティン

"これは夢だ"って言ってくれ。

バスティン

俺は貴方を守ると決めた。

バスティン

そう誓ったんだ。

バスティン

俺は、守れなかった...。

バスティン

俺は貴方の事を絶対に忘れない。

バスティン

貴方が居なくなっても...。

バスティン

俺は、毎日ここに来る。

バスティン

雨の日も、晴れの日も、雪の日も。

バスティン

台風が来ようと。

バスティン

そんなのは俺に関係ない。

天の声

そらから、1週間。

バスティン

主様。今日も来たぞ。

バスティン

俺は、何とかやって行っている。

バスティン

他の執事達も、悪魔無しで戦っている。

バスティン

もちろん、俺もだ。

バスティン

怪我はたまにするが、誰も欠けていない。

バスティン

だから、安心してくれ。

天の声

それから1ヶ月。

バスティン

主様。今日も来たぞ。

バスティン

主様は、今どこか遠い所に居るのか?

バスティン

そっちでは、元気にしているか?

バスティン

俺は、ロノと喧嘩はするがベリアンさんが止めてくれる。

バスティン

だから、ロノともやっていけてるぞ。

天の声

そらから、半年。

バスティン

今日も来たぞ。主様。

バスティン

俺は、ムーと馬のモフモフに癒されながらやっているぞ。

バスティン

だから、主様。

バスティン

安心してくれ。

バスティン

本音を言えば、今すぐにでも会いたい。

バスティン

やっぱり、これは"夢なんじゃないか?"って思う。

バスティン

だが、俺が受け入れたくないだけなのかもしれないな。

天の声

それから、1年。

バスティン

今日も来たぞ。主様。

バスティン

主様。あれから、もう1年も経つな。

バスティン

昔は、よく居眠りをしていたのに。

バスティン

俺はもう、居眠りをしなくなったぞ主様。

バスティン

なぁ、褒めてくれ...。

バスティン

俺、居眠りせずにちゃんと仕事をしているぞ。

バスティン

だから...。

バスティン

褒めてくれ...。

バスティン

○○様...。

バスティン

あれだけ泣いたのに、まだ涙が溢れてくるんだな...。

バスティン

主様。俺は、貴方が良いんだ。

バスティン

貴方じゃなきゃダメなんだ。

バスティン

主様...、俺はどうすればいい?

バスティン

俺は、どうしていればいい?

バスティン

俺は会いたいんだ。主様。

バスティン

あの日、花見をした時みたいに...。

バスティン

俺の横で笑ってくれ...。

バスティン

俺を1人に、しないでくれッ...。

天の声

そらから、また1年。

天の声

また1年。

天の声

月日は重なり、186年。

バスティン

主様。

バスティン

今日も来たぞ。

バスティン

あれから、186年も経つのに鮮明に覚えているぞ。

バスティン

記憶は、時に厄介だな...。

バスティン

今も、あの日の夢を見る。

バスティン

ハッキリと思い出せる。

バスティン

他の執事達の細かいことは一切、思い出せないのに。

バスティン

主様の細かいこと、何でも思い出せるぞ。

バスティン

俺はよく、忘れたりするんだがな...。

バスティン

俺は本当に変わったんだ...。

バスティン

あの日一緒に見た、桜も散って。また、咲いて。また、散って。その繰り返しをしている。

バスティン

あの木も成長したぞ。あの日よりも大きくなっているんだ。

バスティン

主様に見せてやりたい。

バスティン

今は、また散ってしまったがな。

バスティン

執事の皆は、相変わらずだ。

バスティン

誰1人欠けていないから、安心してくれ。

バスティン

主様。願うのなら。

バスティン

また、あの日常を共に...過ごしたい。

バスティン

会いたいんだ...○○様...

バスティン

...ッ!!

天の声

バスティンは、1つの墓の前で静かに。

天の声

声にならない叫び声をあげた。

天の声

帰ってくることのない。

天の声

会えることもない。

天の声

大切な人を想いながら。

天の声

...。

自宅。

天の声

○○からの死後186年。

天の声

ある自宅で、目覚ましが鳴り響いた。

××

...ん?もう、こんな時間かぁ〜。

天の声

自宅の寝室で、1人の女性が目を覚ました。

××

また、あの夢。

××

こんな人達会ったことないはずなんだけどな。

××

小さい時からずっと、この夢を見るよ。

××

何でだろう...?

天の声

女性は独り言を呟いた。

天の声

彼女は、小さい時からとある夢を見るらしい。

天の声

自分が会ったことがなく、面識が無い。

天の声

そして、自分を"主様"と呼ぶ彼ら。

××

そういえば、あの夢の場所...。

××

少し離れてるけど、中央の大地に似てる気がするなぁ〜

××

今日は特に用事もないし、この夢が何かを意味してるからずっと見てるんだろうし。

××

自分に何か関係してそうだし、行ってみようか。

天の声

彼女は、そのまま夢で見た場所へと行くことにした。

天の声

彼女が住んでいる街からは、中央の大地はそう遠くはない。

天の声

...。

中央の大地。街。

××

思いつきで、来ちゃったけど。

××

夢で見た街とやっぱり似てる...。

××

少し違うけど。

天の声

彼女は、無事に夢で見た街へと無事に着いたみたいだ。

××

えっと、確かこの道を真っ直ぐに進んで行って...

天の声

夢で見ていた、屋敷を目指して彼女は足を進めた。

天の声

...。

デビルズパレス。玄関前。

××

夢の通り、来ただけだったんだけど...。

××

本当にあるんだ...。

天の声

彼女は、夢で見た屋敷が本当にあるかは半信半疑だった。

天の声

だが、実際来てみて本当に夢で見た通りにあって驚いていた。

××

...痛ッ!!

××

え、何...これ...?

天の声

彼女は、頭痛に襲われた。

天の声

それと同時に、自分では無い誰かの記憶が鮮明に頭に入り込んで来た。

××

...("主様"って、彼らが私を呼んでいる。)

××

(え?じゃあ、"主様"って私の事?...)

××

(...?)

××

(...)

××

(...あぁ、そういうことね。)

天の声

彼女は、記憶を整理して考え...。

天の声

その記憶は自分の"前世の記憶"だということに辿り着いた。

××

(皆、元気にしてるかな...?)

××

(私は、心臓発作で死んじゃったから...。皆を絶対悲しませたよね...。)

××

(このまま、チャイムを鳴らして会うべきなのか...。でも、合わせる顔なんて...。)

?? あの...。

××

はい?

天の声

××は、後ろから声をかけられ振り向いた。

ベリアン

え、あるじ...さま...?

天の声

振り向くと、そこには前世で自分を"主様"と呼び慕ってくれていた彼が珍しい物を見たかのような、目を大きく見開き口をポカーンとしていた。

××

ベリアン!?

××

...ッ!!

××

ベリアン!!

天の声

××は、久しぶりに会えた彼に嬉しくて抱きついた。

ベリアン

え、主様...なんですか?

××

うん!!そうだよ!!

××

ごめんね、ベリアンッ!!

××

悲しい想いしたよね。前もって言っておけば良かった。"体が弱いから、心臓が良くないから、長生きは出来ない"って。

××

本当にごめんね。

ベリアン

主様ッ!!私、私...。

ベリアン

もう一度、主様にお会い出来ただけで十分です。

天の声

ベリアンも、××が生きているのを確かめるように××を強く抱きしめて言った。

天の声

いつも、"執事として振る舞いを気をつけてください"と言っていた彼からは想像も出来ないことだった。

××

ベリアン!!私ね、生まれ変わったけどちゃんと皆のこと覚えてるよ!!

××

体はもう大丈夫!!丈夫に生まれたからね!!

天の声

と××は、またあの笑顔を浮かべた。

ベリアン

(本当に、主様なのですね...。笑顔が、前世の主様とそっくりそのままです。)

ベリアン

(輪廻転生とは、実在するのですね...。)

ベリアン

はい。姿も、前世とそっくりでしたのですぐに気が付きました。

××

う〜ん、まぁ目の色と髪色が少し変わったけどね。

ベリアン

はい、ですがとても綺麗ですよ。バスティン君みたいな髪色の目の色に髪色が明るくて。

××

私、バスティンに会いたい!!他の皆にも!!

ベリアン

はい。もちろんです。

ベリアン

バスティン君は、少々出かけておりまして。

ベリアン

他の皆さんなら屋敷に居ると思います。

××

ねぇねぇベリアン、実は私が小さい頃からこの指輪を持ってたんだけどさ。

××

また、主として天使狩りのお手伝い出来る?

天の声

××は、指輪をはめた指を笑顔でベリアンに見せた。

ベリアン

それは、もちろんですが...。

ベリアン

また、お願いしてもよろしいのですか?

××

うん!!むしろ、またやらせて!!

××

私、皆との毎日がほんとうに幸せで楽しかったの!!

ベリアン

いえ、こちらこそ毎日が楽しかったです。

ベリアン

では、またよろしくお願いしますね。

ベリアン

主様。

××

うん!!

××

また、よろしくね!!

ベリアン

はい。こちらこそ、よろしくお願いします。

ベリアン

いつまでも主様をこんな所で立たせる訳にはまいりません。

ベリアン

他の皆さんを呼んできますので、食堂まで行きましょうか。

××

うん!!

××

久しぶりだなぁ〜

××

何年ぶりなんだろう...?

ベリアン

えっと、186年ぶりですかね。

××

え、私今16歳なんだけど。

××

私が死んでからそんなに経ってたんだ...。

××

尚更、皆に寂しい想いをさせちゃったよね...。うぅ、心が...。

ベリアン

いえ、私はまたこうして会えただけで大変嬉しく思っております。

××

えへへ、私もだよ。

天の声

こうして、ベリアンと××は食堂へと向かった。

天の声

...。

天の声

続く...。

"主様。貴方と花見をもう一度。" 主様が転生します。

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コメント

8

ユーザー

曲聴きながら読んでたんですけど神じゃないですか!ホント、神ですよ! (たまにツイステコラボを思い出してルカスの扱いがここと違いすぎて笑うけどw)

ユーザー

やはり主様は天才ですよね? 今回も最高でした.ᐟ.ᐟ.ᐟ おべりオタクの僕からしたらもう死亡案件でしたね😇

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