テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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殺し屋達の(非)日常

第6話 - 殺し屋さん達の(非)日常6⚠️グロ注意⚠️

2024年10月26日

#一次創作

#ファンタジー？

#殺し屋

#(非)日常

#コメディ(多分)

りん🎐💫🐾

悪無

それで、キミは誰なのさ……

リシア

あたしはリシア、ただのマジシャンよ

悪無

……超能力は？

リシア

マジシャンね

悪無

職業の話じゃないんだけど……

リシア

あら？言ってなかったかしら、あたしはリシア、リシア･リーリア、職業はマジシャン、超能力も…マジシャンよ

悪無

はぁ、珍しいね

リシア

あたしの超能力はね、10分の1の確率で自分が望んだ事を叶えられるの

リシア

でもコントロールは出来ないわ

悪無

不便だね

リシア

えぇ、そうね、不便が故、親を無くしたわ

悪無

ふーん……

リシア

そんなに興味なさそうね……

悪無

だって他人の過去に興味なんて

悪無

……無い

リシア

あらぁ？聞きたいのかしらぁん？

悪無

ウザイ

リシア

あら傷つく

リシア

まぁ、事の顛末はこうよ

リシア

あたしは外国生まれ、その上、治安が特に悪い所で生まれ、生活する事になったわ

リシア

「ママー！なんか軍手落ちてた〜！」

MOB

あらあら……病原菌とか持ってたりしたら危ないから置いておきましょうね

リシア

平凡だった、楽しかった、

リシア

だけどね、そんな生活

永くは

リシア

続かなかった

リシア

、ちょっとした喧嘩だったの、ちょっとした

MOB

リシア！1人でお外に出ちゃダメって言ったでしょう‪💢

リシア

……ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(なんで私だけ……お母さん達はお外に出ていいのに、なんで私だけお外に出ては行けないの？)

リシア

その頃の私は、その矛盾しているような事を腹を立ててしまった、

MOB

そうだぞ〜リシア、1人で勝手にお外に出るのはダメなんだぞ〜？

ﾌﾞﾁｯ

リシア

その時、何かが切れる音がしたの

リシア

「お母さん達なんて大っ嫌い！もう顔も見たくない！ﾀﾋんじゃえ！！！」

リシア

ﾀﾋんじゃえ
そうね、心の中でもそう思って、一瞬でも強く……望んでしまったわ

″マジシャン″

発動

リシア

そう、誰かの声が聞こえた瞬間、血の気が引いたわ

リシア

そうね、だって……

リシア

目の前には

血を吹き出してﾀﾋんでいる、お母さんとお父さん

リシア

″だった物″が、転がって居たんですもの

リシア

……その時の事を後悔して後悔して……

リシア

後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して後悔して

リシア

、自分を恨んで恨んで恨んで

リシア

、そして、此処に来たって訳

リシア

此処に来た意味、分かってくれた？

悪無

ふぅん、つまり君を殺せば良いんだね

リシア

そうよ

悪無

超能力でﾀﾋねなかったの？

リシア

自ﾀﾋに関する事は叶わなかった

リシア

それこそ、強く願わないと叶わないし

悪無

君を殺せばミッションコンプリートって訳ね、報酬は？

リシア

これ(超能力)をあげる

悪無

ふーん、いいよ、乗った

悪無

まず殺すね

リシア

えぇ、頼むわ

悪無

じゃあね、

悪無はそういうと、ナイフを取り出しグチャッ、と言う音をたて、リシアを、、、殺した

悪無

″収集者″
対象リシア･リーリア

悪無

……これでまた強くなっちゃった…仕事が増える

悪無がそう言ってから数日が経った

悪無

はぁ……だる

悪無

仕事3件溜まってた……

リシア

終わらせて来たわよぉん

悪無

……ﾀﾋ人に口なし

悪無は幽霊に困っていた

悪無

祟りに来たの？呪い？

リシア

いや？仕事の手伝いしてるだけよ？

悪無

……なぜ？

リシア

悪無ちゃんへの
恩･返･し･♡

悪無

えぇ……(困惑)

瑠花

ねぇ悪無、なんか知らない気配あ……るんだけ…………

リシアを見たや否や

瑠花

ﾋﾟｷﾞｬｯｯ

と、ひめい……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、奇声を上げ始めた

リシア

何よ、失礼ね

瑠花

ぇ、あ、幽霊……？

リシア

あたしはリシア、リシア･リーリア

リシア

超能力は元マジシャン、今は悪無が持ってるわ

瑠花

つまりコレクション……

瑠花

え、悪無仕事増やすね？

悪無

だから嫌だったんだよ……

瑠花

いや拒否権ないんで……

悪無

酷いなぁ……

悪無

そもそも僕ゲームしてただけなんだけど

瑠花

ちなみにマジシャンは制御出来るの？

悪無

うん、できるよ

リシア

嗚呼、終わりね

瑠花

え、マジシャンってどんな内容なの？

リシア

10分の1の確率で自分が望んだことを叶えられるわ

瑠花

あれ……それを制御できるってことは……

リシア

無秩序に願いを叶えられるわね

悪無

そうだっけ？、そういえば最近やけにガチャの引きが良かった気が……

リシア

マジシャンは一瞬でも本気で願わないと叶わないのだけれど……それも制御出来たら終わりね

悪無

……多分制御可能

リシア

あー、終わりよ終わり、

瑠花

誰だよ邪神にこんな能力与えたやつ

リシア

創造神に言われたくはないわね

莉歩

あ、今どういう状況？

リシア

かくかくしかじかよ

莉歩

へぇ、すごい事になってるね

莉歩

悪無ちゃぁん？

悪無

…はい

莉歩

お仕事、増やしとくね♡

悪無

ふざけんな

莉歩

いやぁんこわぁい！

悪無

…えぇ

輪廻

悪無がチートになったと聞いて

紫乃(？)

やってきました

黒音

わーい！

白音

わっしょい、？

警察

こんちくわ

瑠花

帰れｺﾉﾔﾛ

警察

しっつれーい！

瑠花

なんやあいつ…

莉歩

しーらね！

瑠華

悪無チートま？

零華

まじらしいです

リシア

まじよぉ？

リシア

かくかくしかじか㌨

莉歩

そーなのかー

白音

そーなんですね！お仕事頑張ってください！

悪無

嫌だ

瑠花

…頑張ろうな

悪無

えぇ嫌だ

瑠花

頑張れ♡

悪無

無理♡

瑠華

私の出番は何処へ？

悪無

てか思ったんだけどぽまえらの分身をコレクションにしたらどうなるの？

瑠花

……(遠い目)

瑠華

世界最強の邪神が出来るよ

瑠華

あとついでにそれを模倣したドッペルゲンガーがクソつおつおチート野郎になるよ

悪無

ドッペルに甘い汁啜らせたくないなぁ…やめとくか

瑠華

えぇ〜？けち！

悪無

そもそも私仕事増やしたくないし、

瑠華

う″、確かにそうだね

瑠花

仕事、増やしてあげようか？

瑠華

ｲﾔ、ｲﾘﾏｾﾝﾜ

悪無

ｹﾞｰﾑﾃﾞｲｿｶﾞｼｲﾝﾃﾞ

瑠花

まじでこいつら…

〜〜〜🎶(着信音)

紫乃

あ、私です

瑠花

出ていいよ

紫乃

はい

紫乃

はい、もしもし

MOB

ちょっとお宅に依頼をしたいのよ、お願い出来るかしら？

紫乃

…はぁ、

紫乃

出来る範囲でなら(ｸｯｯｯｿちっさい声)

紫乃

大丈夫ですよ！

MOB

あら、そう？

MOB

なら遠慮なく、

MOB

そっちに白音って子と黒音って子いないかしらん？

MOB

あとぉ〜、リシアって言う…

紫乃

今からお伺いに行ってもよろしいでしょうか？

MOB

あ、良いわよォん、〜〜〜の〜〜〜(住所)よん

紫乃

ありがとうございます、では

紫乃

…あいつは殺さないと………色々と不味い気がする

紫乃

とりあえず知らせるしか

瑠花

だーかーらー！仕事増やすよって言ってんじゃん！

悪無

は？私はゲームしなきゃいけないし、そこまで言うならちょっとコレクションにでもなる？

紫乃(？)

…おい

瑠花

ぁ、

悪無

…こいつが悪い

瑠花

いいや！悪無の方が悪いし〜！

紫乃(？)

…げんこつか、謝るか、どっちが良…

瑠花

ごめんなさいでした

悪無

…ごめん

紫乃(？)

悪無？

悪無

ごめんってば…

紫乃(？)

…まぁ良いよ

紫乃

ふぅ…怒りすぎたね、ごめんね

紫乃

んで、大事な話

紫乃

よー知らん人から電話きて任務や言われた

瑠花

？、普通でしょ？

紫乃

いんや、可笑しいのはここから、黒音、白音、できればリシアも連れてこいって内容だった

紫乃

心当たりは？

黒音

…

白音

…思い出せそうで思い出せないですね

リシア

…嗚呼、あいつか

リシア

黒音とやらは聞き覚えがありそうだね

黒音

…ハハハ、そこまで執着してくる…？

リシア

するよ、あいつならね

悪無

どゆこと？

リシア

…はぁ、あの過去の話にはちょっとした閑話があったのよ

リシア

はぁ…思い出したく、、無かったわ

瑠花

ぇ、なんかごめん

紫乃

すいません、私がこの話をしてしまったから…

紫乃

…では、お聞かせ願えませんでしょうか？

リシア

…えぇ、良いわ

リシア

自分を恨んで恨んで恨んで…

リシア

そして親が死んで、行く宛てが無かった私は外に出たわ

リシア

あれだけお母さん達にダメと言われてたはずなのに…可笑しいわよね

リシア

でもその時はどうでもよかったの、親を殺してしまった罪悪感で頭がいっぱいで、自分が犯してしまった罪を、、誰かに聞いてもらって…攻められないで、かといって肯定もされない、そんな存在が欲しかったの

リシア

…それで私は、まだ日も昇ってない時間に外に出たわ、親はまだ死んでない、お医者さんが直してくれるって信じて…ね、

リシア

今思えば馬鹿な話よね…

リシア

それで外に出たの、偶然にも白衣を着た、女性の医者らしい人がいたから、声をかけたわ

リシア

「おねーさん、お母さんが、お母さんが死んじゃいそうなの…お姉さん…？」

リシア

それで違和感に気づいた頃にはもう遅かった

リシア

女はなぜか私を超能力者だと知っていたわ、

MOB

お嬢ちゃん、なら着いてきてくれる？

リシア

「…？、うん！」

MOB

良い子、じゃあ、おやすみ

リシア

その時の女の顔は…酷く歪んだ愛を帯びたような、おぞましい顔をしていたわ、あれは正に…愛に狂った女のような…ね、

リシア

目を覚ました所は…檻だったわ

リシア

「ここ…どこ？おねーさん！？お母さん！…」

リシア

「暗いよ、怖いよ、うわぁぁん！！」

リシア

泣き叫んでいたわ、そしたら

リシア

黒色の髪色の女の子と白色の髪色をした女の子がいたわ

MOB

黒い髪の女の子「だいじょーぶ？どっかいたい？」

MOB

白い髪の女の子「まだ実験されてないでしょうから痛いところはないと思いますよ、黒音姉さん」

リシア

「？黒…ね？」

黒音

「うん！あたしは黒音、んでこっちが…」

白音

「白音と言います！」

黒音

「よろしくネ」

リシア

「…うん！」

MOB

おいリシア！着いてこい！

リシア

「…ぇ？」

黒音

「…頑張って、」

白音

「生きて帰ってきて下さいね」

リシア

「…？うん、、」

MOB

早くｯｯ！！

リシア

女は怒鳴りつけるかのように言ったわ

リシア

私はそれに着いて行った

MOB

ﾌﾞｽｯ

リシア

その音がしたと同時に私は意識を失ったわ、あれは多分注射だったわね

リシア

「う″わ″ぁ″ぁ″ぁ″ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」

リシア

…必死に叫んだけれどその叫びに意味はなく、ただ自分の喉を壊しただけだったわ

リシア

終わった頃には…

リシア

「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」

リシア

ん？自分の超能力でなんとか出来なかったのかって？、無理ね、その時の確率は10000分の1だったもの

リシア

何回やめてと願っても願っても、そこまで必死な願いが続く訳もないものよ、

リシア

…続きを話すわ

リシア

それで実験が終わって、檻に戻されたわ

黒音

「大丈夫？すっごい叫んでたけど…」

白音

「黒音姉様、この子は初めての実験、しかも麻酔なんて使われてるわけないでしょ」

リシア

「そういえばこの実験って何してるの？」

黒音

「なんかねー、超能力の性能を上げてるんだって」

リシア

「…なら大丈夫、私がいつか外に出してあげられる」

白音

「なんで言い切れるんですか？」

リシア

「あんまり言えない」

白音

「…そうですか」

リシア

「そういえばあなた達の超能力はなんなの？」

白音

「あたりをちょっとだけ照らせます！」

白音

「…かさぶただったら直せます」

リシア

「すごい！」

リシア

「黒音は？」

黒音

「えぇっとねぇ…暗くできる、あとは…なんだっけなぁ」

リシア

「へぇ、対になる超能力なんだね！」

白音

「私達双子なはずなんですが…」

黒音

「今更でしょ、」

白音

「それもそうですね」

リシア

白音達も実験されていって、どんどん照らせる範囲、暗くさせる範囲が狭くなったわ

リシア

もちろん私も…その頃にはもう10分の1の確率で当てれたわ

リシア

その時私は思った、次の実験で女を…殺す、とね

リシア

遂に次の実験が来たわ

リシア

「黒音、白音…元気でね」

黒音

「…え？」

白音

「д✤＆@ЙЗНЗМИ」

リシア

「じゃ、」

リシア

その頃にはもう白音は狂ってしまって、記憶をなくしては狂い、記憶をなくしては狂い…正気を取り戻した頃にはきっと、この檻の事も忘れてたんでしょうね

MOB

ﾌﾞｽｯ

リシア

…(今しかない)

リシア

(今外したら…もう次はない気がする)

リシア

「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！」
(こいつなんて…こいつなんて……地獄に堕ちてしまえ！)

"マジシャン" 発動しました__

MOB

ﾌﾞｼｬｯ

リシア

女はﾌﾞｼｬｯという音を鳴り響かせながら…惨めに死んで行ったわ

リシア

私は逃げた、逃げて逃げて、それで悪夢達を見つけた…殺し屋だってね、

リシア

それで今があるのよ

リシア

わかった？

白音

…あ、あぁ…

白音

…なぁんだ、そうだったんだ

白音

ほなぶちのめしに行くしかねぇな

リシア

賛成よ^^

そういうとリシアは、後ろにドス黒いオーラを纏いながら笑った

黒音

殺るしかねぇなぁぁぁぁぁぁぁ？

鈴音

つまり全員で殺りに行くとな？

紫乃(？)

それが1番いいだろうね

紫乃(？)

よっしゃ行くぞおらぁぁぁぁっっっ！

おらァァァァァァァァァァｯ! と、賛成の声が聞こえた、もうなんなのこの家族…

瑠花

みんな雑魚すぎんだろ(生まれた時から創造神の人)

莉歩

雑魚だねぇ(生まれた時には高位神だった人)

瑠華

せやねぇ(創造神を模倣してる人)

悪無

意味がわからない(生まれた時は神だった人)

零華

…(人間だった猫)

リシア

いやぁ、小さい頃は雑魚だったなぁ(現在物理が効かない幽霊)

白音

本当に何やってんでしょう…(現在天使で攻撃されたら天罰をくらわせる天使)

黒音

本当にねー(現在悪魔で攻撃魔法が効かない悪魔)

紫乃(？)

何やってんだよぉ…(生まれた時から獣人と堕天使のハーフで物理と魔法が効かないどチート野郎)

鈴音

なぁにやってんだか…(ドラゴンの人)

りん

本当にな(メタルホ○ミソな人)

鈴音

こいつ殺ったら経験値貰えるぞ！！

りん

ﾋﾟｮｪｯ

りん

(逃亡)

紫乃(？)

んじゃぁ、行きますか

紫乃(？)

レッツゴー！

紫乃(？)

創作日記
ｰテレポートｰ

紫乃(？)

ここは…

MOB

ああ、嗚呼!!やっぱり来たわ！正確な座標まで教えておいてよかった…これで実験が進むわ！！

MOB

そして…私の願いが…叶う！！

紫乃(？)

あー、馬鹿か

MOB

…ぇ？

紫乃(？)

だってこっちには創作日記保持者4名、最強の邪龍が一体、相手に擬態して敵を屠るドッペルゲンガーが一体、

紫乃(？)

そして…精神状態おも操り手中に入れる異色姉妹がひとつ

紫乃(？)

ゾンビアタックに長けている輪廻転生者がひとりだよ？

紫乃(？)

それに…あなた人間でしょ？つまり種族差もある…

紫乃(？)

一方的にあなたが屠られておわりだね！

MOB

あら、情報開示ありがと

紫乃(？)

どーいたしまして

MOB

…"コピー"

紫乃(？)

"超能力制御"

MOB

超能力がｯ、！思い通りに…操れなｯｯ

紫乃(？)

…"死んで"

MOB

あ"ぁ"、あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!

MOBがそう叫ぶと共に、MOBは頭を混凝土の壁にぶつけ、頭から血を流し、泣き叫びながら死んだ、遺体から顔すら見れない程、悲惨な死に方をしたのだ

紫乃(？)

…クズが死ぬ瞬間ってのは、気持ちが良い

紫乃がそう言い、狂ったように高笑いをしだした

紫乃(？)

さて、もうそろそろ帰りますかな

紫乃(？)

…あれ、でも私1人だけ…？私以外に阻害魔法かなんかでもかけてたのか？

紫乃(？)

…外行けば分かるか

紫乃(？)

…あ、いや阻害掛けられてたら皆帰るわ

紫乃(？)

かーえろ！

紫乃(？)

創作日記
ｰテレポートｰ

莉歩

あ、帰ってきた、なんかいた？

紫乃(？)

私だけ監禁されたからとりあえずその場にいた白衣着てたやつ殺してきた

黒音

あっ…(察)

リシア

嗚呼…

白音

可哀想ですねぇ…

紫乃(？)

ぇ…なんで皆空見て遠い目をしてるの？

黒音

いやぁ…

瑠花

ねぇ？

瑠華

うん…

紫乃(？)

え、あ、え？

りん

いいや〆るか、

りん

んじゃ、

♡は15で

殺し屋達の(非)日常

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センシティブ付けたやつだけ露骨に見る人多いのやめてくれる…？いや、ねぇ、おかしくない？

りん🎐💫🐾

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