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冷たい床の上で、メルスは抉られた上半身の右側を見ながら考えていた
メルス
メルス
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
メルス
メルス
メルス
メルス
メルス
メルスの姿が消えた
次にメルスの姿が現れたのは、エドの背後に回った時だった
エド・エメルドラ
メルス
メルス
しかし、次の瞬間には、メルスの半身は消し飛んでいた
メルス
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
メルス
メルスは抉り取られた体の断面を凍らせた
しかし、もう遅かった 蒼白く輝いていた氷は、赤黒く染まっていく
メルス
メルス
メルスは自らの身体を氷へ変化させて行く
メルス
メルス
そして、完全に氷になった自身の体に氷柱を落とし…その身体を粉々に砕いた
最後の地底人 メルス 死亡。
一方、こちらにも何かを探す人影があった
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
妹を必死に探す日乃架だった
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
そう思いながら廊下の角を曲がった時だった
紅奈が、廊下の真ん中に一人佇んでいた
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
バッグから包帯を出そうと日乃架が紅奈から目線を外した その時だった
紅奈
紅奈が日乃架を押し倒した
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
紅奈
常夜奈 日乃架
次の瞬間、日乃架の腕は痛みと共に崩壊し始めた
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
しかし、日乃架の目に映る紅奈の瞳には、光も生気も宿っていなかった
痛みと崩壊が熱のように広がる
常夜奈 日乃架
常夜奈 日乃架
数分後、日乃架の体は跡形もなく消滅した
常夜奈 日乃架 死亡。
薄暗い王室の中、紫色に光る怪しい炎が満身創痍の皆の髪の毛を照らす
心音 雪
ルメイル
川嶺 玲
ヴェレート
タナトス
魔王
タナトス
魔王
魔王が両手を突き出す
突如として王室全体が揺れ始める
次の瞬間、魔王城上部の壁がパラパラと音を立てて崩れ始めた
川嶺 玲
ヴェレート
ルメイル
魔王城の頂点が天に近いからか、はたまた世界の命運を決める戦いを見に来たのか その日は、満月が一段と大きく見えた
ジュン
白雲 やよい
心音 雪
タナトス
心音 雪
少し和んで柔らかくなった雰囲気を、魔王の声が切り裂いた
魔王
魔王
タナトス
魔王
魔王
タナトス
魔王
魔王
タナトス
ゆあら
タナトス
タナトス
タナトス
魔王が眉をひそめた タナトスの藍色の目の奥に、哀が光った
ゆあら
心音 雪
心音 雪
心音 雪
ゆあら
ゆあら
タナトス
ゆあら
ゆあら
ヴェレート
川嶺 玲
川嶺 玲
ゆあら
ゆあら
ヴェレート
ゆあら
その瞬間、ゆあらが頭を抱え始めた
ジュン
白雲 やよい
川嶺 玲
ゆあらが抱えていた頭を少しあげて討伐パーティの面々を見渡す
ゆあら
タナトス
ジュン
ヴェレート
ゆあら
ヴェレート
タナトス
川嶺 玲
ゆあら
魔王
どこからか声が響く
ようやく気付いたようだね
エド・エメルドラ
ゆあら
魔王
魔王
エド・エメルドラ
ヴェレート
白雲 やよい
川嶺 玲
ジュン
エド・エメルドラ
次の瞬間、強大な魔力が旋風として巻き起こり、エドへ向かう
川嶺 玲
ヴェレート
白雲 やよい
ジュン
心音 雪
タナトス
ルメイル
巨大な魔力の爆発の後、魔力の霧の中からエドが姿を現す
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ヴェレート
エド・エメルドラ
エドは随分と酔狂した様子で月を眺めた
ヴェレート
ヴェレート
エド・エメルドラ
先から話しているように、この世界を作り上げたのは私だ
大賢者ゾーマルトは偽名、本当の名前…というより、今まで作った名前で一番好んだのがエド・エメルドラだった
実を言うと、私が世界を作り上げるのはこれが初めてじゃなかった
創造魔法で惑星を作り、環境を整え、大魔法石を作る そうやって、この世界と同じ〚魔法・能力〛が存在する世界が生まれる
でもね…
いつの世界にも居たんだ
エド・エメルドラ
ゆあら
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エドが小馬鹿にするように人差し指を立てた
何度やってもダメだったんだ
大魔法石にだけは触れなかった
手を近づけた瞬間、すぐに弾かれる
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ゆあら
ゆあら
ゆあら
ゆあら
ゆあら
ゆあら
ゆあら
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ゆあら
ゆあら
タナトス
心音 雪
ゆあら
ゆあら
魔王が膝から崩れ落ち、力のままに地面を殴った
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
ヴェレート
エド・エメルドラ
ヴェレート
次の瞬間、ヴェレートはエドの後ろに居た
ヴェレート
エド・エメルドラ
ヴェレートの拳に魔力が集まった瞬間、エドが軽く指を振った
その瞬間、ヴェレートの上半身と下半身は泣き別れしていた
ヴェレート
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
浮遊を解除したエドが地に落ちたヴェレートの頭を踏み潰す
川嶺 玲
川嶺 玲
ジュン
ジュン
エド・エメルドラ
エドがおもむろにジュンの顔を掴む
ジュン
エド・エメルドラ
エドの熱光線がジュンを焼き尽くす
白雲 やよい
心音 雪
ジュン
しかし、ジュンは抵抗を辞めない エドの首に向かって剣を振る
しかし、エドの首に当たったはずの剣は、粉々に砕けた
ジュン
エド・エメルドラ
ジュンのボロボロの体は乱雑に投げ捨てられた
ゆあら
ゆあら
ゆあらが驚異的な加速でエドと距離を詰める
エド・エメルドラ
ゆあらの前に差し出されたエドの指 それが瞬く間に緑の光を放つ
ゆあら
ゆあら
川嶺 玲
しかし、それを玲の霊壁が防ぐ
エド・エメルドラ
瞬きもし無いうちに、エドが玲の懐へ入る
川嶺 玲
エドを弾く様に霊壁が発生する
しかし
エド・エメルドラ
玲の霊壁が音を立てて砕け散る
ゆあら
ゆあら
タナトス
心音 雪
白雲 やよい
ゆあら
ルメイル
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
緑の閃光が玲を貫く
ゆあら
川嶺 玲
川嶺 玲
玲のから体温・生命・魂 何もかもが消え失せる
ゆあら
ゆあら
白雲 やよい
白雲 やよい
やよいの銃から緑の光線が発射される
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
その瞬間、ありえない軌道を描いて光線がやよいの元へ帰る
ルメイル
ルメイルのメイスが光線を跳ね返した 様に見えた
しかし、光線は跳ね返された瞬間、軌道を真下に変え、ルメイルごとやよいを貫いた
ルメイル
白雲 やよい
白雲 やよい
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エドがわざと考える様な素振りをした後、笑顔で放った
エド・エメルドラ
白雲 やよい
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
ゆあら
ゆあら
ゆあら
辺りがモノクロの魔力に包まれる
ゆあら
ゆあら
ゆあら
ゆあら
ゆあら
次の瞬間
動いていたのは、エドだった
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
時間操作が解けた時 皆の眼に映っていたのは
エドの手に貫かれるゆあらだった
ゆあら
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
貫かれ、体の機能の半分以上を失ったゆあらは 逃れられるはずもなく 死閃光に貫かれた
ゆあら
タナトス
タナトス
タナトス
タナトス
タナトス
タナトスがエドの頭上に現れる
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
タナトス
エド・エメルドラ
エドが指を振った
タナトス
タナトス
タナトスが死を覚悟し、目を閉じた
タナトス
しかし、斬撃を受けたのはタナトスではなく
心音 雪
雪だった
タナトス
タナトス
タナトス
心音 雪
心音 雪
心音 雪
タナトス
雪の目から灯火が消えた
タナトス
タナトス
タナトス
タナトス
タナトス
タナトス
タナトス
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
三種の神器達が、まるで舞を踊る天女の如く思い思いの攻撃を仕掛ける
しかし その神器たちも粉々に砕け散った
タナトス
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
タナトス
タナトス
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エドが指を降った瞬間、タナトスに深い傷が刻まれ タナトスは地に伏した
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
エド・エメルドラ
魔王城跡地に、高笑いが響いた
パーティと魔王軍の足は ここで止まった。
カピバラ😷🇯🇵〜普段着〜
鬼頭凪
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コメント
80件
妹の能力で魔王と戦う前に◯された人から 妹に◯された!!!嬉し(((by日乃架
ははは、自分の子があっさり〇んでて笑える(性格ドブカス以下じゃねえか)
いやぁ…なんか最終回じゃない気がする…まだまなんか仕掛けてるような…