主
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ky
rt
何度やっただろうか、このくだり。
今はもうネタと化しているけど……
ことのきっかけは……
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小学生以来会っていなかったレトさんが、道を歩いていた。
あの高校の制服、レトさんのだよね?
全然会ってなかったなぁ… 向こうはこっちのこと、覚えてるかな
ky
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かなり驚いている様子だ。
だが安心した、俺のことは覚えていてくれたみたいだ。
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安心した。
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ほんとに偶然……
小学生の時以来あっていなかったキヨくんに会った。
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なんだかんだあってキヨくんの家に来たのだが…
さっきからキヨくんがずっと 黙ってるんだよね…
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急に何言ってるんだろう、 「好きだよ」とかさぁ……
勘違いさせるようなこと…
いや、やっぱいいや……
あの時、俺の夢は一瞬にして 打ち砕かれた。
どこかで…期待していたのかもしれない。
『ちなみに言っとくと、俺そう言うの無理だからね?笑』
だよね、ホモとかそういうの、無理だよね、笑
そこから、「レトさん好き」が 俺の持ちネタとなった。
そして、「ありがと、無理」と返されるのが1セット。
でもさ、そこは……
「ありがと」だけが良かったなぁ……
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コメント
1件
いや、読み返してみたら自分の作品って想像以上にイタい……笑