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わたし
わたし
元カレ
元カレ
元カレ
わたし
わたし
わたし
わたし
元カレ
元カレ
元カレ
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
元カレ
元カレ
元カレ
わたし
この後訳あって私はこいつに送らざるを得ない状況をつくられます
今思うとほんと許せません
わたし
わたし
元カレ
元カレ
元カレ
わたし
元カレ
元カレ
わたし
わたし
わたし
元カレ
元カレ
元カレ
私はどんどん洗脳されていっていき
本当に自分にはこの人しかいない
人間のクズなのかも自分って、と思うようになっていました
わたし
わたし
わたし
こんなやり取りが数回続き
わたし
わたし
わたし
元カレ
元カレ
元カレ
もう流石にこれはないと思い
半ば一方的にブロックして
別れました、
しかしこいつに洗脳されていた私は
わたし
わたし
やまかん(彼の友人)
やまかん(彼の友人)
やまかん(彼の友人)
わたし
わたし
やまかん(彼の友人)
やまかん(彼の友人)
わたし
わたし
やまかん(彼の友人)
しかしフォロバを送っては見たものの
ブロックされた
わたし
わたし
そんなことを思っていたら
やはり数ヶ月後別れて
フォロリクが送られてきました
わたし
ふうか
わたし
わたし
ふうか
ふうか
ふうか
わたし
わたし
わたし
ふうか
わたし
そしてその後彼の連絡先はわかっていたのですが確認のためにやまかんさんに聞きに行きました
わたし
やまかん(彼の友人)
わたし
やまかん(彼の友人)
実はこの人たちと話す前に
かつとと連絡は取れていました
わたし
元カレ
わたし
元カレ
わたし
元カレ
わたし
元カレ
元カレ
元カレ
わたし
わたし
わたし
やまかん(彼の友人)
わたし
やまかん(彼の友人)
わたし
やまかん(彼の友人)
やまかん(彼の友人)
わたし
数日経つと
元カレ
元カレ
元カレ
元カレ
わたし
元カレ
わたし
元カレ
わたし
元カレ
元カレ
元カレ
元カレ
わたし
わたし
元カレ
わたし
元カレ
わたし
会っても彼は変わっていませんでした
でも
その時の私は会えるだけで幸せでした
わたし
元カレ
わたし
わたし
元カレ
わたし
わたし
わたし
私が学校の隙間に通い詰めるという生活が続きました
当時彼は高三の年でしたが中退しているためバイトで生計を立てているやつでした。
ある日
元カレ
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
不在着信
わたし
不在着信
わたし
不在着信
わたし
そっから3時間、、
元カレ
元カレ
元カレ
わたし
わたし
わたし
わたし
その日はかなり台風のひどい日でした
寒い中外で3時間はきついです
わたし
元カレ
しかし後日聞くと
元カレ
元カレ
今思うとどこまでがはたしてほんとなんだか、、