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主
主
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田中side
昨日は田宮とご飯を食べに行っていた。
田宮はお酒を飲みすぎた上に終電を逃しているので、家に泊まらせることにした。
今は田宮を風呂に入れているが、そろそろ上がってくると思う。
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とか考えてたら風呂から帰ってきた。
まだ酔いが覚めていないらしく、あまり呂律が回っていなくてふわふわしている
心なしか俺はかわいいと思ってしまった
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ドサッ
俺は田宮をソファに押し倒しキスをした
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着ていたスウェットを雑に下ろす
荒々しくキスをしたせいか田宮のモノは興奮しきっていて先走りがだらだらと溢れていた
本来濡れないはずの孔も濡れている
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パンツごとズルッと下ろしてグルンっと後ろに向かせ尻のみが俺の方に向く
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ぐちゅっっ♡♡
いきなり指を入れたせいかビクビクッと身体を痙攣させている
ぐちょ♡ぐちょッ♡
ぐちゅっ♡ぐっぽっ♡
なんて雑に触る
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びゅくくくっ♡
と田宮のモノから白濁が飛び散る
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なんて言いながら俺もスウェットを下げる
今までにないくらい俺のモノは勃起していた
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延を垂らしながら俺のモノに釘付けになっている田宮は、傍から見たら今最高にアホ面だろう
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田宮はそう言って
ちろちろ♡
と亀頭を紙める
あまりの気持ち良さに
びくびくっ♡
と動いてしまう
れぇ〜っ♡
と裏スジも舐め上げられると
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田宮は初めて見る俺の姿にヨダレがだらだらと溢れている
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ガシッと頭を掴んで
ぐぷぷぷ〜♡♡♡
と奥まで進める
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喉奥までずっぽり俺のモノが入り込んで呼吸ができない田宮を無視して
がっぽ♡ごぽっ♡♡
と無遠慮に頭を掴みオナホのように扱う
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びゅぶぶぶっっ♡♡びゅくっつびゅるるっ♡♡♡
射精を終わらせた俺の方を見て、俺に精液出されたロをぱかっと開けて見せつけてくる
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射精を終えたあとでも全く萎えない俺のモノ
むしろ強度が増した気がする...
俺にケツを向け両手で孔を
くぱぁっ♡
と開いて
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俺はまるで獲物を見つけた肉食獣のように腰をガッっと掴んでー気に
どぢゅっっ♡♡♡
っと挿入する
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一気に奥まで入れ即トコロテン
獣みたいな端ぎ声を出しながら善がり狂っている
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俺は今、所請種付けプレスと言う体勢でナカを攻めている
どちゅっ♡ばちゅっッ♡ごちゅっ♡
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ぐっっぽォ"....♡♡♡
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ぷしゃっっっ♡♡ぢょろろろろ..♡♡
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結腸口にハマったモノがナカで
ドクドク♡
と脈打っていて存在がわかる
ぐぅぅ〜〜っ♡♡
っとお腹の上から浮き出ている部分を押す
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ぷしゃっ♡ぷしゃっ♡
っと潮を撒き散らす
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その日以降俺と田宮は体の関係を持ち、定期的に体を重ねるようになった
~end~
コメント
9件
さいこう..!!!! なんというか表現がまじで好き!!!!!
あのほんとに好きです🥲︎🫶🏻💗 この話タイプすぎます🥲︎🫶🏻💗 リクエストいいですか…?