悠太
夢の母
夢の父
悠太
1週間後、俺は中学二年生を卒業した。
郵便局
悠太
郵便局
悠太
悠太
悠太
悠太
悠太へ
この手紙は、私が手術で失敗してしまい、悠太は3年生になっていると思います。
悠太は、私の大切な幼なじみです
私にとっては大好きな幼なじみでした。
悠太は、優しくて、とても 良い人でした。
悠太
悠太は、私の分まで生きていてほしいです。
私の最後のお願いです。
私の事は忘れてください
そして、これから楽しい生活、新しい恋をしてください。
天から見守っています。
夢より
悠太
俺は泣いた
声がかれるまで
そして中学3年生になった。
夢のことは忘れられない。
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