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花咲 心

前回私の写真載せ忘れちゃったから載せるわね~

花咲 心

ピクルーで作らせてもらったわ~

花咲 心

ではそろそろ本編へ行きましょ~!

花咲 心

あら~、そうなのね~

私はこの学校に少し前、転向してきた、 前は不安なところもあったけど今は仲良く出来てるわ

夏油傑

(これは過去の夏油です。呪詛師になる前です。)

夏油傑

こら!悟!人の物を取るな!

五条悟

いやd…って痛てぇよ傑!

花咲 心

本当仲良いわね~…

五条悟

仲良くねぇよ!

夏油傑

仲良くないよ……!

家入硝子

おい全力で否定すんなよ……心が可哀想だろ……

花咲 心

……(怖すぎて何も言えなくなった)

家入硝子

ほら黙り込んだよ、あんまレディーを怖がらせちゃ駄目だよ

花咲 心

だ……大丈夫よ……そこまで……気にしてないわ~……(震え声)

家入硝子

凄い声震えてるぞ

夏油傑

すまないね、心、ほら悟も謝れ

五条悟

俺は悪くないから謝らない

夏油傑

悟~?

五条悟

ごめんなさい俺が悪かったです

花咲 心

い、いいのよ、

こんな日々を繰り返していく内に皆は心によって 悟は優しさを 傑は恋を 硝子は幸せを 七海は仲間を 覚えた。

その後皆は仲良くなった そんなある日

花咲 心

あら、任務が入ったみたいだし行ってくるわね

夏油傑

あぁ、いってらっしゃい

五条悟

あんま怪我するなよ

家入硝子

待ってるからな

花咲 心

えぇ、分かったわ、じゃあ行ってくるわね

と言い、その任務に行ったきり帰って来ず、 行方不明となってしまった

私は任務が終わって帰ろうと思ったら不思議な空間にいた、 とても幻想的な、浮島の上に。そして神秘的な神殿もあった

花咲 心

行ってみようかしら……

そして神殿の中に入っていった、 そしたらとても綺麗な像を見つけた。 見とれていると声が聞こえてきて、

あぁ……私が探し求めていた存在……

ようやくやってきてくれたか……

花咲 心

……誰なの、?

   だ、私は今、お前に聞く

今の仲間と共に、少しの人々を助ける

新しい仲間と共に世界を助ける

どちらが良い?

花咲 心

……私は仲間といたいけど…世界を本当に救えるなら、

花咲 心

世界を救って皆の幸せを願いたいわ

そうか……なら、お前には神になってもらう。

断らなければだが

花咲 心

……なるわ、

そうか、分かった。

ただし今までの記憶は失う。それでもいいならそこにある像に触れろ

花咲 心

(ごめんね、皆、きっと……皆はやっていけると思うから……)

分かった。では今から記憶を消し、神となってもらう

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