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僕がずっと前から思っている事を話そうか
青
なんでいなくなっちゃったの、、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
姿は見えないのに
青
教えられないって言われても、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
言葉だけ見えちゃってるんだ
僕が知らないことがあるだけで
青
気が狂いそうだ、、
青
はぁ、、これはなに、、どんな感情、、
ぶら下がった感情が
綺麗なのか汚いのか
青
どっちなんだろうね、、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
僕にはまだわからず
青
捨てる宛てもないんだ
青
言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ、、
青
帰ってきて欲しいな、、
待つぐらいならいいじゃないか
桃
ごめん、もう無理、出ていくね
青
え、、？なんで、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
進む君と止まった僕の
縮まらない隙を何で埋めよう
桃
さよならこっちの方が楽なんだ
青
（嫌だ、、行かないでｯ！）
青
そっ、、、か、、
まだ素直に言葉に出来ない僕は
青
天性の弱虫さ、、、
青
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
うぅ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
この両手から零れそうなほど
青
まだ好きなのにｯ
君（桃）に渡す愛を誰に譲ろう
青
桃くんしか、、愛せないよｯ
青
そんなんどこにも
宛てがあるわけないだろう
青
桃くん、、帰ってくるの待ってるね、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青
まだ待つよﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
もういいかい、、
桃
ｶﾞﾁｬｯ
青
！
青
おつ青ー
桃
おつ桃ー
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