⚠ピーンポーン⚠ この作品は妄想です KーPOPアイドルをBLとして作った作品となっております。 精神状態を保ちたい方は今すぐに トップへもどる事をおすすめ 致します。またりぃの作品では、 主が誹謗中傷や悪質なコメントを 見つけた場合こちらから消去 させていただきますので、ご理解 ご協力をお願いします。 それでは… 腐の世界へ行ってらっしゃい〜い♡
渇いた地へ恵みの雨が降ってくるよ様に、君の首を持って帰ることは俺の名誉と履歴を誇るものになる。 だが、その強靭な体躯に1人で立ち向かうのは、勝算もクソもない話で。ハニートラップを「態とらしい」とあしらわれた屈辱は、今でも呪縛の様に離れてくれないのだ。
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クスクスと愉しそうに嘲笑う男は、俺の的であるチョン・ジョングク、一応プロと名乗らせて貰っているこの俺が、1日目で、たった一日で。化けの皮を隅から隅まで剥ぎ取られたのだ。おまけには俺が組織の一員である事を、歌を歌うように ポンポンポンポンと咎めてきた。殺しにくることを分かった上で、この男は飄々と俺をパーティーに招待したのだ。
それん知らずにハニートラップを仕掛けた俺は、当然「態とらしい」だの「興奮しない」だの。挙句には「魅力がない」だとか罵られる始末だ。そして、その他でもない何よりの屈辱は、俺が今、当たり前のように生きていることである。
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そう。認めるのは悔しいが、この男が言っている事は筋が通っているのだ。組織の為に貢献したいのならば、今すぐに飛び降りでも毒を飲むでもなんでもすればいい話。けれど、それに抵抗があるという事は、死にたくないという事、組織を差し置いてでも生きていたいという事なのだ。それを全て見通している彼は、その情を手上く逆手にとって、俺を秘書という役に任命したという事だ。
勿論。組織には「任務は上手く進んでいる」と嘘を吐いて。だから、仕事的にも個人的にも、この男が事切れば俺の失態は知られぬまた、終わるのだから────
コメント
6件
え?まじ語彙力分けてくだしゃい(土下座
なんか、今回の作品はめっちゃ長文で、下手くそですよね。すみません…申し訳ない…なんか、誤字脱字あったら言ってください…なお…謝るんで(いや、直せや)