この作品はいかがでしたか?
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※nmmn注意※ ・💫⚔️×👓⚔️です。 ・R指定ものです ・付き合ってる設定です ・ご本人様とは一切関係ございません。地雷な方は見ないこととブロックなどの自衛をお勧めいたします。 ・ストーリーの書き方が全体的に下手 ・解散しない前提で書いています。 ・リクエストなどは大歓迎です。 ・♡喘ぎ、濁点喘ぎ注意 ・突然始まります ・読む前に注意事項をご覧になさってください。 遅くなってすみませんでした。
ut
kyuがいつまで経っても口を離そうとせず、酸欠になりそうなためバン、バンと背中を叩く。
kyu
ut
パチ、とパジャマのボタンを外していく音がする。
ut
kyu
ut
kyu
ut
あまり声が出ないよう、腕で口元を抑えながら目をそらす。 kyuとするのは本当に久しぶりだったので、やはり緊張してしまう。
kyu
カチャカチャとズボンのベルトを外しながら、口を開いて俺に問いかける。
ut
kyu
ut
ガシ、と頭を掴まれたと思えば小さな瓶の飲み口を口に押し付けられ、薄いピンクの液体が口の中に入っていく。
ut
kyu
ut
さわ、とボタンが外れたパジャマ越しに胸を触られれば、いつもよりもびくりと反応してしまう。
ut
kyu
ut
俺の言葉を遮るようにぐちゅ、と指がローションと一緒に入ってくる。
ut
kyu
ut
赤面しながら喘ぎ声混じりに声を出すと、ナカに入っている指が動いていく。
ut
kyu
俺が大丈夫じゃない、と言いたかったが、もうそれどころではなく口から出るのは喘ぎ声ばっかりだ。 こんな状態で挿れられたらたまったものではない。
ut
kyu
ぐり、ぐりと指で潰すようにしこりを押される。 …前立腺だ、まずい。
ut
kyu
制止の意味をを込めた声はkyuには聞こえないらしく、 それどころか陰茎までも握ってきて堕とす気マンマンだ。
ut
びしゅ、と音を立てて勢いよく精液が出るも、kyuは手を止める気配がない。
ut
kyu
ut
媚薬でさらに上げられた快感に耐えきれず、声を上げるもkyuは少し笑いながら手を止めない。 鬼か、こいつは…!!
ut
びゅく、と音が鳴る。 また達してしまい、もう涙が出そうになる。
ut
案の定kyuは手を止めようとしない。 いや、何となく察してはいたけれど…
kyu
ut
kyu
小さくつぶやく声が聞こえたと思うと、ちゅぽっと音を立てて後ろに入っていた指が抜かれる。
ut
イったばかりのふわふわした頭で考えていると、ぐちゅり…と固いモノが入ってくる感覚があった。
ut
きゅうぅと締め付けてしまい、自分から奥へと誘い込むようにしてしまう。
kyu
ut
前立腺を押し潰してぐぷ、と3分の2くらいが入り切る。その衝撃で何回かイってしまったのもお構い無しにそのまま腰が動かされる。
ut
いつもは腰を引いて前立腺から逃げれるのに、媚薬のせいで力が入らないしがっちり腰を掴まれているから快感を全て受け取ってしまう。
ut
kyu
もう出るものがほとんどなく、透明な液のみが自分のモノから出ている。 ずる…と入口付近まで抜かれたと思えば、そのあとすぐに奥まで入ってきて結腸の入口をこちゅ、と肉棒で叩かれる。
ut
kyu
ut
ぐぽ、ぐぽと音を立てながら結腸の入口のヒダがこじ開けられていく。
ut
kyu
ut
ぐぽ、と鳴ってはいけない音を立てて結腸の中に入っていく。 その瞬間ぷしゃああ、と潮を吹いてしまい、目を見開いたまま一瞬固まってしまう。
ut
kyu
そのまま奥でピストンされ、ビリビリと快感が走る。
ut
kyu
首を横にぶんぶん振って、自分でも何言ってるのかわからないくらいに叫んでしまう。 しぬ…しぬ、しんでしまう。
ut
kyu
もう一度潮を吹くと同時に、中に暖かなものが出される。 そこでそのまま意識は途切れてしまった…
いかがでしたでしょうか。 前の投稿からくっっっそ時間かかってすみませんでした… では、おつぱふぇ。
コメント
7件
すいませんッ…! 今リクエストって何個ほどありますか? リクエストしたいな〜って思ってたんですけど、リクエストが多いと大変かなと思いまして…
リク良いですか…ッ? ymyu(yu受け 誘い受けで、! プレイはイキ地獄 ymさんがドSっぽい感じでお願いしたいです~