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ゆいたむ

いやー、、、月日が経つのは早いもので、、、

ゆいたむ

なんと、テストが終わりました、、!

ゆいたむ

これで、、、しばらくうちは自由の身だァァァァァァァァァァァァ⤴

ゆいたむ

てことで、今日からしばらく毎日投稿できればいいなと思ってます!

ゆいたむ

とりあえず、話どーぞ(*ˊᵕˋ*)

鬼山 るぅと

ていうことがあったんだ

戌井 莉犬

、、、、

鬼山 るぅと

突然こんなこと言われても、全部思い出せないよね?

戌井 莉犬

、、、、

鬼山 るぅと

本当に、悪い事をしたって思ってる、、、

鬼山 るぅと

でも、それでも僕はころんくんの事が、、!

戌井 莉犬

、、、、ボソッ((もうイイよ

鬼山 るぅと

、、、え?今なんて、、、

戌井 莉犬

もう、、、もういいよ、、!

戌井 莉犬

そうやって、、、そうやってまたるぅとくんは、、、俺から逃げるんだね、、、、ポロポロ

鬼山 るぅと

ッ、、、ち、違っ

戌井 莉犬

何も違くない!

鬼山 るぅと

(ビクッ

戌井 莉犬

、、、もう、、もういいよ、、、
じゃあね、るぅとくん、、、

戌井 莉犬

(ダッダッダッ(教室から出てく)

鬼山 るぅと

あ、、、まって、りぃぬ!

鬼山 るぅと

僕は、、、僕はそんなつもりじゃ、、!

鬼山 るぅと

ッ、、、、

桃谷 さとみ

、、、、お前はよくやったよ

鬼山 るぅと

、、、え、、?

桃谷 さとみ

前告白された事があるやつの前で、今好きなやつのことを言える

桃谷 さとみ

それだけでお前はよくやったよ、、、

鬼山 るぅと

ッ、、!
さとみく、、

桃谷 さとみ

でも、お前がやった事は消せない

鬼山 るぅと

ッ、、、、

桃谷 さとみ

それは分かるな、、?

鬼山 るぅと

はい、、、、分かってます、、、、

桃谷 さとみ

まぁ、まず分からないなんていう選択肢無いけどな

鬼山 るぅと

そうですね、、、

桃谷 さとみ

ま、一旦話変えて、、、

桃谷 さとみ

俺、さっきのお前の話聞いて思ったことがいくつかあるんだけど、、、

鬼山 るぅと

え?なぁに、、?

桃谷 さとみ

まず、1つ目
昔はお前達と同じ学年だったのに何で今は違うのか

桃谷 さとみ

そして、2つ目
記憶はお前も消されたはずなのに何で残ってるのか

桃谷 さとみ

この2つがどうも頭に残ってな、、、

鬼山 るぅと

あ、、、確かに、、、

桃谷 さとみ

俺はついこの前お前と会ってから思い出せたから、、、もしかしたらお前も何かのキッカケがあって思い出せたとか、、?

鬼山 るぅと

キッカケ、、、、
うーん、、、僕この事思い出したの中学に入ってすぐだからな、、、

鬼山 るぅと

昔過ぎて思い出した時のことが思い出せない、、、

桃谷 さとみ

中学入ってすぐ、、?
え、さっきの話って小学校卒業式前日の話だよな?

鬼山 るぅと

そ、そうだけど、、

桃谷 さとみ

え、、、思い出すの早くね、、?

桃谷 さとみ

俺はついこの前、、、つまり、約3年後に思い出せたのに対して、、お前は半月以下で思い出せた、、、?

鬼山 るぅと

あ、、、確かに

桃谷 さとみ

うーん、、、その無かったことにするって言ってた奴らがすぐに返しに来た、、、とか?

鬼山 るぅと

いや、どういう事ですか

桃谷 さとみ

いや、、、ほら、無かったことにしたら記憶が消えるって言ったけど後々別に消さなくていいことに気づいたってことで、、、

鬼山 るぅと

そんな事あるわけないじゃないですか、、、

桃谷 さとみ

やっぱりかー、、、、

鬼山 るぅと

あの時、、、無かったことにしてくれた人が出てきてくれればいいんですけどね、、、、

桃谷 さとみ

それな?
あーあ、、、漫画とかならこういう時大体「お呼びですか?」とか言って出てきてくれるのにな、、、

鬼山 るぅと

でも、そんな事あるわけ、、、

???

呼んだ?

鬼山 るぅと

うわぁ!

桃谷 さとみ

え、ちょ、、、これってもしかして、、、
ほんとに来てくれた感じ、、?

???

うん。
いや、だってさっきから君たちずっと僕のことについて話してたでしょ?

鬼山 るぅと

ま、まぁ、、、
(別にずっとでは無いけどね、、、)

???

だから、出てきた

桃谷 さとみ

うーん、、、なんて言えばいいんだろう、、、

桃谷 さとみ

なんか、漫画とかだともっと登場する時かっこいいエフェクトがついてたり、登場したあとも怪しい感じの口調で喋ってたりするのに、、、

桃谷 さとみ

この人はその気配が、、、ない!

鬼山 るぅと

さとみくん、ここは漫画の世界じゃなくて現実ですよ?

???

いや、君達さっきからここは現実だからとか言ってるけどまず色々なかったことにできたり、呼ばれてると思ったらそこに行ける人がいる時点で現実離れしてることに気付こうよ

桃谷 さとみ

、、、

鬼山 るぅと

、、、

桃谷 さとみ

確かに!(同時)

鬼山 るぅと

確かに!(同時)

???

ハァ、、、まぁ、一旦話戻るぞ?

桃谷 さとみ

あ、おう

???

まず、申し遅れたが俺の名前は

夕陽 ジェル

夕陽ジェルだ

鬼山 るぅと

おお、変わった名前なんですね

夕陽 ジェル

よく言われる。

桃谷 さとみ

あ、言われるんだ

夕陽 ジェル

名前は別にどうでもいいだろ!

夕陽 ジェル

てか、折角俺来てあげたんだから聞きたいこととかあるんじゃないの?

鬼山 るぅと

あ、そうだった!

鬼山 るぅと

あの、無かったことにする時記憶が消えてしまうって言ったじゃないですか

鬼山 るぅと

でも、僕記憶を消された数ヶ月後すぐに戻ったんですよ

鬼山 るぅと

何でですか?

夕陽 ジェル

あぁ、、、君、そういうタイプなんだ、、、

桃谷 さとみ

鬼山 るぅと

タイプって、、、どういう事ですか?

夕陽 ジェル

えっとね、、、記憶戻すには何かとても強いキッカケが無いと思い出せないんだよ

夕陽 ジェル

で、君からした強いキッカケになるのって多分ころんくん?っていうこなんだよね

鬼山 るぅと

ッ、、、つまり、、、

夕陽 ジェル

多分、中学校に入ってからすぐどこかでころんくんと話した、、、とか?

桃谷 さとみ

あー、、、でも、確かにそれなら、、

鬼山 るぅと

僕、、、ころんくんと中学校の時なんかあったっけなぁ、、、

夕陽 ジェル

まぁ、多分すぐ思い出せるから安心して!

桃谷 さとみ

か、軽いな、、、

鬼山 るぅと

ですね、、、

鬼山 るぅと

あ、あともう1個聞きたいことがあるんですけど、、、

夕陽 ジェル

なに?

鬼山 るぅと

えっと、僕達って無かったことになる前まで学年同じだったのに、何故か、今は違うんですよ。
何でですか、、?

夕陽 ジェル

(・-・`)アッ…

桃谷 さとみ

夕陽 ジェル

え、えーーとね、、、

夕陽 ジェル

そ、それは、、その、、、

夕陽 ジェル

こちらのミスと言うかなんと言うか、、、モゴモゴ

鬼山 るぅと

、、、は?

夕陽 ジェル

いや、まって!本当にごめんなさい!

夕陽 ジェル

変わりに、いいものあげるから一旦静かにして!お願いします!

鬼山 るぅと

いや、、、普通にかわりの貰うぐらいで許せる事じゃないんですけど、、、

桃谷 さとみ

それはそう

夕陽 ジェル

まって、その、ほんとに、、、

???

ジェールーくーん?

夕陽 ジェル

アッ、、、、、
(・ー・)

???

あの時、、、ジェルくんミス無しの完璧にできたって言ってなかったっけ、、?

夕陽 ジェル

ソ、ソノ、、、

???

怒らないから、、ほら、全部言ってごらん、、?(^^ )

夕陽 ジェル

ゴ、ゴメンナサイ、、、

夕陽 ジェル

ナークン、、、

藤川 ななもり

ハァ、、、今はお相手さんがいるから一旦許す、、って言うかお説教はお預けにするけど、、

夕陽 ジェル

ε-(´∀`;)ホッ

藤川 ななもり

帰ったら、、ミーっちりお説教タイムだからね、、?(*ˊᵕˋ*)

夕陽 ジェル

あぁ、終わったぁ、、、

鬼山 るぅと

あ、あのー、、

藤川 ななもり

あ、すいません。
申し遅れました

藤川 ななもり

私、ジェルくんとペアで活動させて貰ってる、藤川ななもりです

桃谷 さとみ

ぺ、ペア?

鬼山 るぅと

ペアなんて事あるんですね、、、

藤川 ななもり

私達は、基本片方がお客様に実際に色々して、もう片方が遠距離で色々サポートするって感じでやってるんですよね

桃谷 さとみ

へぇー、、何かすげぇな、、

藤川 ななもり

いえいえ、そんなことは、、って、
鬼山るぅと様!

藤川 ななもり

今回は誠に申し訳ございませんでした!

藤川 ななもり

お詫びと言ってはなんですが、、、ガサッ

鬼山 るぅと

?何ですか、その液体

藤川 ななもり

これはですね、、、

藤川 ななもり

コソッ(簡単に言えば、媚薬です

鬼山 るぅと

?!ビッ、、、

藤川 ななもり

シーッ

藤川 ななもり

コソッ(この事、今そちらに居るお相手さんに聞かれない方が良いのでは?

鬼山 るぅと

あっ、そ、そうでした、、
(そうだよ、、、こんなこと聞かれたらあっちもころんくんのことすきなんだから、、、)

桃谷 さとみ

藤川 ななもり

とりあえず、また今度改めてお詫びに伺いますので、とりあえず今回はこれで!では!

夕陽 ジェル

で、では

鬼山 るぅと

えっ、ちょ、待ってくださいよ!まだ話は、、

藤川 ななもり

そちらの物、上手く使ってくださいね~

鬼山 るぅと

そ、そういうことじゃ、、、
、、、行っちゃった、、、

桃谷 さとみ

なんか、自由な奴らだったな、、

桃谷 さとみ

てか、お前が貰ったそれなんだよ

鬼山 るぅと

え、えーとね、、、

桃谷 さとみ

鬼山 るぅと

そ、その、、、

桃谷 さとみ

、、、まぁ、言いにくいならいいけどさ

鬼山 るぅと

、!
ありがとうございます、、!

桃谷 さとみ

まぁ、別にそこまで知りたいってわけじゃないしさ、、、

鬼山 るぅと

あ、じゃ、じゃあ僕はこれで!また!

桃谷 さとみ

あ、おいちょ、待てよ!

鬼山 るぅと

すいません、また今度でー!ダッダッダッ

桃谷 さとみ

クソッ、あいつ今も走るの速いのかよ、、、、

鬼山 るぅと

(ヤバイヤバイヤバイ!)

鬼山 るぅと

(び、媚薬貰っちゃいましたよ、、!)

鬼山 るぅと

(こ、これを使えばころん先輩は僕に、、!)

鬼山 るぅと

(、、、いや、そんなこと、、ダメだ、、
、、、ダメだと分かってるけど、、でも、、!)

鬼山 るぅと

(、、、1回だけ、、1回だけなら、、いい、、かな、?)

猿山 青

、、、ハァ、、

黒岩 黄

あ、あのー、、青先輩居ますか、、?

猿山 青

、、、お前、、今頃なんの用、、?

黒岩 黄

そ、その、、この前のお詫びがしたくて、、今日、僕の家に来てくれませんか、、?

猿山 青

お詫び、、、
、、、別に今更いいよ、、

黒岩 黄

いや、、させてください!
お願いします!

猿山 青

そこまで言うならいいけどさ、、、

黒岩 黄

ありがとうございます!
では、今日の帰り校門前で待っていてください!

猿山 青

わかった、、、

黒岩 黄

(よしっ、、まずは誘えたぞ、、、これで、後は、、、)

帰り道

猿山 青

、、、あいつおせぇぞ、、

黒岩 黄

あ、青先輩!
ごめんなさい、少し友達に頼み事をされてしまって、、、

猿山 青

ふーん、、お前にも友達なんているんだ、、

黒岩 黄

いや、それぐらい居ますよ

猿山 青

てか、いくなら早くしてくんない?
もう待ちくたびれてんだけど

黒岩 黄

あ、そ、そうですね!
では、行きましょう!

猿山 青

、、、お前の家遠くね?
もう30分ぐらい歩いてんだけど、、、

黒岩 黄

いや、青先輩の家が近すぎるだけですよ

猿山 青

そ、そうか、、、

黒岩 黄

ここです!
ここが僕の家のところです

猿山 青

あ、ここのアパートお前住んでたんだ、、

黒岩 黄

え、先輩このアパートのこと知ってるんですか?

猿山 青

うん。
だって、最近ここできたばっかでしょ?

黒岩 黄

あ、そうです!
まぁ、一旦中入りましょ!

猿山 青

おぉー、、、お前にしては綺麗じゃん

黒岩 黄

一言余計なんですよね、、、

黒岩 黄

まぁ、とりあえずそこのソファに座っててください。
お菓子とか持ってくるので

猿山 青

ん。
僕、美味しいやつしか食べないからねー

黒岩 黄

、、、(媚薬って美味しいのかな、、?)

5分後

黒岩 黄

はい、お待たせしました!

猿山 青

おぉ、、!
す、すげぇ、、お菓子がいっぱいだ、、!

黒岩 黄

でしょ?
僕、先輩のために頑張って用意したんですよ!

猿山 青

い、いいじゃん、、

黒岩 黄

あ、先輩飲み物持ってきますけど、何がいいですか?

猿山 青

バナナオレ!

黒岩 黄

分かりました~

猿山 青

あ、あるんだ

黒岩 黄

はい、バナナオレですよって、、うわぁ!バシャッ(転んでころんにバナナオレがかかる)

猿山 青

うわっ!
お前、、何してんだよ、、、

黒岩 黄

ご、ごめんなさい、、!

猿山 青

まじ最悪、、

黒岩 黄

ごめんなさい、、、
あ、その服今すぐ洗濯するので、先輩はシャワー浴びてきてください!

猿山 青

え、いや、別にい、、、

黒岩 黄

ほら、はやく!

猿山 青

わ、分かったよ、、、

黒岩 黄

、、、、ヨシッ、、!
(今のところ順調だぞ、、、後はお風呂でころんくんに、、!)

黒岩 黄

(楽しみだなぁ、、!)

ゆいたむ

ここでstop!
さぁさぁ、、ついに次回は、、!

ゆいたむ

アレですよ、アレ

ゆいたむ

セッ

ゆいたむ

すいません、なんでもありません

ゆいたむ

次の話は、、出来たらこの後出せればと思います、、、!

ゆいたむ

理由としては、最近ずっと投稿頻度がカスなみだったからと、普通に書きたいからです~

ゆいたむ

では!
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ほんとにほんとにお願いします!

生意気な後輩と僕

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