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nmmn注意 ご本人様には関係ありません。
…久しぶりかも、誰かと帰るの…
実際、避けてたしなぁ…
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いなさそう…かな…
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…使わなくても余裕かな。
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『一人残すわけには』
これを聞いて、最初に思うのは信じれない。
“あいつ”は残って、俺は悪魔で傷つけた。
そのあと『嫌い』を言って逃げた。一人俺を置いて。
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引きずるのが俺の悪い癖だ。
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俺にとって敵のやつらに興味はない。
そんなとき、音がなった。
ここにはみことと俺しかいない。だから…
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大群が来たらこまる。
流石に、普通に相手ができない。
悪魔に乗っ取られて終わりだ。
そんな最悪な事態、したくなかった。
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どうしようもない。俺だけじゃこの数は勝てない。
あぁ…仕方ない。
この時が来たんだ。
“また”、人前で、こうやって傷つけるんだ。
今度はもう、取り込まれて終わりだろう。
だから…
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どうせならいっそこのまま死にたいぐらいだから。 俺を嫌って、恨んでもらって構わない。
もし、何か奇跡があって助かったなら…逆に離れてもらわないとw
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きっとみことの目に映った俺は、豹変した、みんなが恐る翼と角と尻尾を生やした…
凶悪な悪魔の姿をしているだろう。
しばらくこの投稿多め。 普通に設定好き((
コメント
2件
え、セリフかっけぇ、天才（（
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