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ゴーゴリ
れむ
そんなこと言われたら照れてしまう
ゴーゴリ
れむ
ゴーゴリ
れむ
ゴーゴリ
れむ
ゴーゴリ
そう言って私は自分の部屋にある珈琲機で珈琲を作る
珈琲を作り終わった後 1口を飲み日記の横に置いて
私は椅子に座り日記を開いてペンを持った。
00月xx日 今日は彼女の微笑んだ姿が見れた
凄く可愛かった。
あんな顔、初めて見た
れむを好きな私がもっと嫌いになって
れむをもっと好きになった。
なんで、私が大嫌いなこの世界に大好きなれむが居るんだろう。
それがとても悔しかった、
れむが好き。
私は珈琲もう1口飲んだ
ゴーゴリ
そしてまた私はペンを取って最後に書いた
いつになったら気づいてくれるのだろう
20年前の事を
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
少し寒いので外套を触る前に天気を見ようと思い窓を見た
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
そう言って外套をかける
ゴーゴリ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
今この瞬間で更にれむが好きな私がもっと嫌いになってくる
私はれむの頬に優しく接吻をして
ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
シグマ
シグマ
ゴーゴリ
シグマ
ゴーゴリ
シグマ
プルルルル、プルルルル
電話の音が鳴り響く
ゴーゴリ
※スマホではありません
ゴーゴリ
らむ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
らむ
ゴーゴリ
らむ
ゴーゴリ
らむ
らむ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
らむ
らむ
あれ、れむちゃんお姉さんに働いてる場所言ってないのか…
ゴーゴリ
らむ
ゴーゴリ
ゴーゴリ
次回へ ♡50 →
コメント
3件
また神作ダァ！！
れむとらむ？らむがお姉ちゃん？!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!!もしや リゼr((((すんません┏○┓
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