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こんにちは!

今回は、異世界系を書こうと思います!

では、自己紹介をしてもらいます!

ランス・シャノン

この世界の主人公をやらせていただきます!
ランス・シャノンと申します!宜しくお願いします!

クロンプ・シャノン

俺はランスの義兄、クロンプ・シャノン

ペロンク・キャシン

私は、ランスの親友、ペロンク・キャシンと申します!

大体の自己紹介はこんな感じでしょうか?

ランス・シャノン

物語の主人公だなんて、光栄です!

クロンプ・シャノン

まぁ、可愛いから当然だろ

ランス・シャノン

そ、そんなことありませんよ...!
もう、恥ずかしい...///

ランスの義兄は、ランスのことが大好きなんですよ!
ランスのこと以外は興味が全くないんです

クロンプ・シャノン

いらんこと言うな

あ、すみません〜

ペロンク・キャシン

あ、あの...私もいるのですけど...?

あ、ペロンクも何か言いますか...?笑

ペロンク・キャシン

是非っ!

ペロンク・キャシン

私は、キャシン伯爵家の一人娘、ペロンクです!
主人公の親友だなんて...とても嬉しいです!

ありがとうございます
そう言って頂けてとても嬉しいです!
小説を書くのは初心者ですけど、お許しを...

ランス・シャノン

ペロンク様...ペロンクと呼んでも構いませんか...?

ペロンク・キャシン

は、はい...!是非っ!
で、では私も...ランスと呼んでもよろしいですか...?

ランス・シャノン

はい!小説の中だけでなく、普通に仲良くしてくださると嬉しいです!

ペロンク・キャシン

はい...!喜んで!
私の方こそ...とても嬉しいです!

あ、あの...申し訳ないんですけど...そろそろ流石にお話進めないと...

ランス・シャノン

あっ、そうでしたわ!
ごめんなさい、つい嬉しくって...では本編へ行きましょ!

ペロンク・キャシン

ごめんなさい...そうですわね!

では、本編どぞ!

ランス・シャノン

(はぁ...最近寝不足で疲れたわ...)

ペロンク・キャシン

ランス、大丈夫ですか?

ランス・シャノン

ペロンク...!大丈夫ですよ、ありがとうございます...!

ペロンク・キャシン

そうですか...なら良かったです!

ペロンク・キャシン

次は魔法の実戦ですよ
無理はしないでくださいね?

ランス・シャノン

はい!

先生

では、的をよく見て狙ってください
得意な魔法種でいいですよ

魔法種とは、その名の通り「魔法の種類」のこと 「風、土、水、火、闇、光」の6種類の魔法がある 稀に数種類の魔法を持った人もいる

全種類持っている人は、今までで1度もいなかったとされている

女子生徒

えぇ、私魔法苦手...

女子生徒

私もー...

ペロンク・キャシン

ランスは魔法得意なんですか?

ランス・シャノン

え、私...?
私は...まぁまぁです

ペロンク・キャシン

そうなんですか
一緒に頑張りましょうね!

ランス・シャノン

はい...!

ランス・シャノン

(正直...魔法はあんまり得意ではないのですが...)

ランス・シャノン

(とてもドキドキします...)

ランス・シャノン

(ん?お義兄様から魔連絡だわ)

ランス・シャノン

(...なんで魔法実戦の授業だって分かったのかしら...)

先生

次、ランス・シャノンさん

ランス・シャノン

あ...はいっ!

ランス・シャノン

(魔力を手に集めて...)

ランス・シャノン

(発射っ!)

バンッ

ランス・シャノン

(あ、的の中心に当たった...!やった!)

先生

じゅ、呪文を唱えずに魔法を出すなんて...

ランス・シャノン

先生...?どうしたんですか?

先生

あ、いいえ、何でもないです

女子生徒

え...っ?見た...?呪文唱えてなかったよ!?

女子生徒

ほんと...やっぱ高貴族は違うわ...

ランス・シャノン

(ん?なんだかザワザワしてる気がします...)

ランス・シャノン

(あ、それよりお義兄様に連絡を返さないと...!)

ランス・シャノン

ランス・シャノン

(よし、これでいいかな...?)

ありがとう! 多分上手く行きましたわ!

ランス・シャノン

(返信はやっ...)

先生

では、これで魔法実戦の授業を終わります
各自帰っていいわ

ランス・シャノン

(疲れた...早く帰って寝ましょ...)

世界最強になってしまいました

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