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あいりさん、こんにちは🌷 「温度をください、」のプロローグ、拝読しました。わずか数ページなのに、しゆんくんの孤独や後悔がひしひしと伝わってきて、胸がぎゅっとなりました。特に「この世の全ては温かさで始まり、冷たさで終わる」という一文がとても印象的で、彼の世界観が静かに滲むようでした。 ばぁうとの電話のシーンも、何が起きたのか想像がふくらんで続きが気になります。病み系とのこと、しゆんくんの心の動きを丁寧に描いてくれるのを楽しみにしていますね。まずは♡150、達成できるよう応援しています!
連載告知!!
今回はしゆんくんメインです!
私の作品何かとめておらが多いなって思って、まだ出てきてない騎士Xにさせてもらいました!
題名は、「温度をください、」です!
結構病み系になると思います!
苦手な方はご注意を!
また、ご本人様には全く関係ありません!
この告知の♡が150を突破したら連載し始めようと思っています!
まだロゼくんのやつが完結してないので、そっちも早く進めます、!
ということで、プロローグどうぞ!
0ー零
277
辨@
570
そっか、
そうだったんだ、
そりゃそうだよな、
こんな俺がッ、
しゆん
頰を伝う涙は高層ビルの隙間風のせいか、温かくはなかった
しゆん
そう呟いた声は誰にも届くことなく、賑やかな通りの酒の匂いに溶けていった
この世の全ては温かさで始まり、冷たさで終わる、
最近はよくそんなことを考える
魂が宿った瞬間に、温度を授かり
温かい看護師の手に抱かれ
たくさんの家族に暑くなるほど抱っこされる
頭を撫でられ
たくさんの愛をもらい、生きていく
でも昔、飼っていた猫を亡くした
もう猫に温度はなく、
あぁ、みんないつかはこんなるんだなって思った
冷たい言葉をぶつけられ
冷たい態度を取られ
心に温度を感じなくなる
そうなったときにはもう、
"手遅れ"だろう
俺は間に合わなかった、
助けることができなかった、
あの時俺が、声をかけていたら、
何か変わったのかな、
そう思い、無意識に手を固く握りしめる
俺の手は、冷たかった
ばぁう、俺はお前のこと
嫌いじゃなかったよ
なんて、もう"手遅れ"なのに、
しゆん
ブーブー
しゆん
ーーー
ーーー
ーーー
しゆん
しゆん
ーーー
しゆん
ーーー
俺のせいだ、
俺がッ
ばぁうをーーーたんだッ、
最後まで読んでくださりありがとうございます!
短くて本当にごめんなさい!!
気に入っていただけたら♡やコメント待ってます!
またね!