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ღ可愛い僕は総攻めですッ♡

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ღ可愛い僕は総攻めですッ♡

1 - ❀Prolog~可愛い僕は総攻めですッ♡

♥

45

2023年05月05日

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快霧 羅羽

下級生

…あ!羅羽先輩!

下級生

ホントじゃねぇか!

下級生

やっぱ可愛いなぁ…

下級生

俺、イけるかも

下級生

それはわかるわwwww

快霧 羅羽

今日も僕をそういう 目で見るやつを見掛ける

僕の容姿といえば

大きな目 薄いくちびる 形の整った眉 桃色の頬 サラサラな髪の毛 低めの身長 華奢な体つき

男が女に求めるものが ほぼ全て入っていた

ここはとある男子校 可愛い男がモテるのも よくある事だ

だから、時々 僕を卑猥な目で見る 輩も少なくない

…こいつらは 知らないんだろうな

僕は──のことを

こっちをずっと見ている 下級生に 笑いかけ、手を振る

快霧 羅羽

…フリ、んふ、

下級生

ッかわいい…

下級生

やっぱ抱けるわ、羅羽さん…

快霧 羅羽

そんなこと聞き飽きたわ

僕はもうそっちに 見向きもせず 生徒会室に向かう

見た目に加え、 成績優秀 運動神経も悪くない

こう来たもんだ、 チヤホヤされない はずがない

まぁ、人間 全員に好かれる わけないから、 もちろん僕のことを 嫌っている層もいる

それ以上に僕を 慕ってくれる子達が いるだけだ

もう、僕が 負けること なんてないのでは?

いや、 一つだけあるな

僕はあまり 好き嫌いを持たない

持っても しょうがないから

だが、趣味は?

この趣味を言うと、 数分、僕を慕ってくれる 人たちを石化させられる 自信がある

…趣味、 では無いのかな

好きなこと。 それは───

ここは生徒会室

僕は暑い信頼から 生徒会長を務めている

立ち入りも、僕の 許可制になった

扉を開けて、すぐ閉める

僕が好きなことを していいように 防音性になっている

ありがたいことだ。 だって…

小泉 生久

ん゙ッんぅ、うぅ゙ゔうん゙ッッ!

快霧 羅羽

もぉ、暴れないでよ

小泉 生久

ゔー!!んゔッ!!

快霧 羅羽

これ取って欲しいの?

小泉 生久

ッん!んん゙ッ!

快霧 羅羽

全く…いいよ、

ベリッ

粘着質の音とともに、 彼の口を 塞いでいたものを 剥がす

彼の名前は 小泉 生久

僕と同じ3年生

生久くんは 不良をしていて、学年の 問題児になっている

僕にお世話を任されたのだ

言い方は悪いけど、 監視と同じだ

おかげで僕は 今、こんなことを 出来ている

小泉 生久

ッはっ、はっ、

小泉 生久

ああ゙ッぁん!ッう、

小泉 生久

おい、ぁッなか、のぉ゙ッ

小泉 生久

とれ゙ッよ!!

小泉 生久

あッああ゙ぁ゙ッ

快霧 羅羽

えー、やだ

生久くんの頭を 撫でながら話す

ガムテープを 外した途端に 溢れたヨダレ

元々流していた涙

たれた鼻水

色々な液体が彼の 顔を汚している

服の腹ら辺に 液がついている

きっと、気持ちいいのを 抑えるために 丸まったり抵抗 したのだろう

もちろん、 今も彼の中にある 玩具は動き続けている

小泉 生久

あ、も゙ッでなッもうでな゙ぁッ

小泉 生久

や゙ッや、ぁッッ

快霧 羅羽

んふふ、大丈夫だよ、

彼を少し持ち上げ、 膝に頭を置かせる

僕の足に重みが加わる

生久くんは拘束 されているため、 身動きが取れない

ガチャガチャ、と 手に着いている 手錠が鳴る

小泉 生久

おい゙!はずせ!

小泉 生久

あ、ま゙っへッッ!

小泉 生久

あたま!あたまぁ゙、ぎゅってや゙ぁ!

小泉 生久

きちゃッッっ〜…

快霧 羅羽

頭を抱きながら、 撫でる

彼は直ぐに イってしまった

小泉 生久

ん゙ッ、ふぅ、ぅ、はッはッへぁ、

ぼや、と涙を 浮かべながら 絶頂の余韻に浸る

その隙を与えずに、 僕は彼の耳元に 口を近づける

快霧 羅羽

…いくくん、

小泉 生久

ッあ゙!?

生久くんは 直ぐに感じてしまった

先走りの汁がが トロトロしている

しばらく、こっちに 集中しようかな

快霧 羅羽

…ほら、いくくん、すぐにイっちゃってる

小泉 生久

や゙!みみではな゙すの゙やぁ!

快霧 羅羽

なぁーんで?

快霧 羅羽

ほら、みみ
(カサ

快霧 羅羽

きもちいでしょ?

小泉 生久

きもちくな゙、ぁ!

小泉 生久

イぐ…ッッ

快霧 羅羽

…ホントのこと言ってよ、

小泉 生久

ぁ…

小泉 生久

なんえ、ッ

小泉 生久

なんえッイかせてくぇないんぁよ、ッッ

快霧 羅羽

イきたいならさ、こういおーね?

快霧 羅羽

『俺は羅羽さんの言葉攻めに負けて、すぐイっちゃうざこです』

快霧 羅羽

って…

…いつもヤンキーとして 維持を張っている 生久くんだ

こんな言葉を言うのは さぞ嫌なことか

でも、快感の方が 勝ってしまっている 生久くんだ

きっと、 言ってくれるはず

小泉 生久

ッ俺は、ぁ、羅羽さんのぉッ…言葉攻めに負けて、すぐッイっちゃう、ッッん゙、ざこ…ん゙ぅッ

彼の中で 振動し続ける 玩具を一瞬だけ強くする

カチ、

小泉 生久

ッああぁ゙ッッッああ゙!?♡

カチッ

小泉 生久

あ゙ッイけないッイけなぁッ

小泉 生久

イきたいッッイかせてッ

よし、いい感じに 快楽に身を任せ始めた

ここで、 僕が耳元で囁けば イッパツだろう

ガシャガシャと 枷を鳴らしながら、 どうにかイこうと動く

でも、いいところに 当たらなくて、 えぐえぐ泣く

その繰り返し

信じられないよね これが問題児のヤンキー なんてさ

…そろそろいいかな

快霧 羅羽

…ほら、いいなよ

快霧 羅羽

…楽になれるよ?♡

小泉 生久

ッ〜♡♡♡

快霧 羅羽

はい、いって♡

小泉 生久

ぉ、おれッおれは、あ゙ッ♡

小泉 生久

らゔッ♡らぅさんッッッの♡♡♡♡

小泉 生久

ことばッ

小泉 生久

ことばぜめにまけてッ♡

小泉 生久

すぐッイっちゃ、ッ♡ぁ、

小泉 生久

イっちゃう♡♡

小泉 生久

ざこ、ぁッあっあっ♡♡♡ざこれすッ♡

快霧 羅羽

…よくできました♡

快霧 羅羽

…ふっ、

僕は生久くんの 耳に息を吹きかける

すると、生久くんは びくびくっと震える

小泉 生久

あ゙ッ♡♡♡ぁえ゙ッ♡

小泉 生久

イく♡あへ、え゙ッ

小泉 生久

イくッぅ、いくいくいく♡ッッ

ビュル、

生久くんは もうでなそうなのに、 頑張ってイった

よく出来ました、♡

快霧 羅羽

…えらいねぇ、

小泉 生久

はッはっ、

小泉 生久

ッとめッえ、とめてッ

快霧 羅羽

あ、ごめんごめん

カチ、と 玩具のスイッチを切る

そうしたら、 生久くんは安心したのか 眠ってしまった

涙やヨダレ…

色んなモノを拭って 玩具も出す

出す時に、 小さく喘いでいた

快霧 羅羽

…んふふ、

きっと、生久くんは これが本番前なのを 知らない

僕の股間が それを痛いほど 主張してくる

彼に大きなバスローブを 着せる

これの方が 脱がせやすい

もう生徒もいない 時間帯だろう

僕は生久くんを 姫抱きして、 家に帰ることにした

ღ可愛い僕は総攻めですッ♡

Prolog

❀可愛い僕は総攻めですッ♡

𝕖𝕟𝕕

ღ𝕟𝕖𝕩𝕥

❀恥じらうヤンキー 最高ですッ♡

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