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夢小説を書こうと思います他の小説も進めて行くついでに更新していきます

ちなみにジョジョです四部です理由は、1番それぽかったので

では、主人公を紹介します

どうぞこちらへ

白井亮

どうもこれからよろしく

これを、名前を見て既視感あるなって人は、気のせいです

では、本編に行きましょうどうぞ

白井亮

ジャンプ新しいのあるか?

白井亮

見に行くか

トラックが突っ込んでくる

白井亮

な、何ぃトラックが突っ込んで…

白井亮

(俺の人生終わるの早いだろ流石に)

白井亮

ここは?無重量の様に浮かぶぞ体が

君は、死んだ

白井亮

トラックに突っ込まれで死んでないわけないわな

白井亮

俺は、どこ行くの?地獄?それとも天国?

杜王町

白井亮

は?

杜王町よく知ってるだろ君が好きな、ジョジョ四部の舞台そこに送ってやる

白井亮

いや待て俺は、漫画の中でジョジョを見ていたんだぞそこにどうやって行くてんだよ

神の力だなしかし記憶そのまま送るわけには、いかない君が覚えてるのは、名前と年齢だけ

白井亮

いや待て仮に転生したとして俺は、何処に住めばいい?

白井亮

親は?

転生だぞ親の元に産まれるに決まってるだろ

だが君の親がどうなるかは、運次第

白井亮

な、何ぃ〜?じゃあ最悪の毒親とかに産まれたらそれまでじゃあねぇか

その時は、その時だじゃあ行ってらっしゃーい

白井亮

おい待てジョジョってらスタンドが…

白井亮

うぉぉぉぉ

To Be Continued

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