主
ども!しそわかめです!
主
私が書いたキメツ学園の第3話に20いいねもついてました!!本当にありがとうございます!!!
主
それで主のやる気も出たので、今回は始めてのBLに挑戦してみたいと思います…!
主
実際主は腐女子なんですが、ちょっと自分で書くっていうのはしたことがないので、あんまりよく分かっていません!
主
なので温かい目で見守ってください(^o^;)
主
それではどうぞ!
目が覚めると、そこは全く知らない部屋だった…
竈門炭治郎
ん…?あれ、ここどこだ?
我妻善逸
んぁ…?って、ここどこぉ!?
竈門炭治郎
確か、鬼の血鬼術で眠ってしまって…寝てる間にこの部屋に閉じ込められてしまったのか?
我妻善逸
えぇ…そのまま殺さずに部屋に閉じ込める鬼いる…?
竈門炭治郎
よく分からないな…何か意図があるのかもしれない…でも、今のところ鬼らしき匂いはしないな
我妻善逸
俺も特に音は聞こえないな
竈門炭治郎
あれ、壁に何か書いてある
竈門炭治郎
「ハグしないと出られない部屋」…?(※大正時代にハグとかいう言葉は無いと思いますがなんていうのか分からないので許してください…!)
我妻善逸
なんだよそれ…
竈門炭治郎
とりあえず、善逸とハグすれば出られるってことか
我妻善逸
早くやって出ようよぉ
竈門炭治郎
そうだな…ギュッ
我妻善逸
ギュッ(あれ…なんかドキドキする…?なんでだろ…)
竈門炭治郎
…(なんだか善逸からドキドキしている匂いがする…なんか俺もドキドキしてきた…)
我妻善逸
(なんかめっちゃドキドキ聞こえるんだけど!?普段こんな近い距離にいないからかな…)
竈門炭治郎
あ、扉開いたみたいだぞ、早く出よう
我妻善逸
う、うん(どうしちゃったんだろ俺…)
主
はい!今回は一旦ここで終わりです!
主
いつもよりめっちゃ短くなってしまいましたが、主の心臓が持たないので短めで書いていきます
主
段々レベルを上げていくのでお楽しみに(^^)







