~Story11~
JN
そっか、会ったんだな、
TH
うん、
じにひょんに昨日ことを言った。 家にじょんぐぎがきて、僕が帰ってほしいって言ったことも…。
TH
女の子と一緒にいたよ、
JN
、、女の子?
TH
、多分彼女さん
JN
あいつ彼女いたのか、?
TH
じみながそう言ってたの
TH
だから間違いないとおもうけど、、
JN
、お前は好きなんだろ?
JN
じょんぐく君のこと、
TH
な、なんでッ
JN
お前前言ってただろぉ?
JN
むしろ大好きだって…
TH
あ、あれはッ💦
JN
違うのか…?
TH
、いや、好き、、、
TH
でも諦めようとは思ってるから、!
TH
安心してね、、!
JN
、、お前は本当に、帰ってほしかったのか?
TH
、、もちろん
JN
じょんぐく君のことが好きなのに?
TH
、、
TH
確かに、もう少し話したかったけど
TH
彼女さんも、いたから💦
JN
彼女さんのせいだろ?
TH
へ、ッ?
JN
この女の人は彼女さんかな、って思って傷ついたんじゃない?
TH
、!
確かにそうなのかもしれない… 女の人を見た途端胸が苦しくなった気がする、、 じゃあ単なる嫉妬、? 僕が、そんなッ、、
ぎゅッ
TH
!
JN
正直になりなさい
JN
てひょんは…じょんぐく君のこと好きで好きで、
JN
彼女さんがいるのも辛いんだろ、?
TH
そ、そんなッ
JN
素直になれ
TH
、!
TH
そうだと思う、…
TH
女の子と一緒に来たから、見るのが辛くてッ
TH
帰ってほしくて、ッ
JN
うん、
TH
それが彼女さんだって知ったとき、僕とても苦しかった…ッ、
JN
そうか、、
JN
てひょん、ありがとう。
TH
うん、ッ泣
JN
もしなんだけど、じょんぐく君に会いたいなら、
JN
僕が手紙を書いて、お願いすることもできるよ?
TH
やだ、、
TH
それはやだ、
JN
、、どうして?
TH
困らせたくないの、
TH
じょんぐぎのこと、、
JN
、そうか、ㅎㅎ
JN
じゃあ僕はそっとしておこうか、、
TH
、ありがとう
JN
うん、ㅎㅎ
そのままがいい。 じょんぐぎのことを困らせたら逆に辛いし、前みたいなことになるかもしれないから怖い、、
そんな思いを片隅に置きながらじにひょんにお礼を言った。
SB
お前やっぱここいた!
JK
サボりたいからきたㅋㅋ
SB
お前なぁ、明日だぞ!?
JK
ん?なにが?
SB
七夕。
JK
、ああああああ!!!
SB
ばかたれー!!!
SB
何ぼけーっとサボってるんだよ!!
JK
どしよ、、
JK
あ、でもてひょなに俺嫌われちゃったしなぁ、、
JK
帰れって言われたもん、
SB
、、諦めねぇんだろ?
JK
そうだけど、、
SB
明日のこと、ちゃんと考えてんだろうな??
SB
一緒に天の川見るんだろ?
JK
うん、、見るけど、
自信がなくなってきた、 帰れって言われたから天の川なんて一緒に見れないだろ、、 とか思っちゃってるし、
SB
決めたもんは必ずやれ
SB
それに、てひょんさんだって待ってると思うぞ?
JK
え、?
SB
あの時緊張しちゃったんじゃね、?
SB
だから明日はきっと大丈夫
SB
一緒に天の川見てこい。
JK
、、そんびん🥺
SB
はい、俺が言えるのはこんくらいだ
JK
俺、頑張るわ、!
SB
おう、じゃあ俺行くな〜
JK
、、
JK
でもなぁ、やっぱなぁ、、
明日が七夕なのに今更迷ってどうするんだって感じだけど、、
JK
やっぱやめようかな、
俺は迷ったあげく、明日の七夕、てひょなと会う計画を実行しないことにした。
To be continued …
すこし早めに出せました、!皆さん続きを待っててくださったので頑張っちゃったぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧ また遅くなるかもですができるだけ早く出すので見て下さい💖
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