主
さてさて、2022年最初の投稿話は...?
主
「近所の兄弟は世話がかかる」第6話でございますっ!
主
今回の話は竜胆推しの人が見てみると良いかも...?
主
...それでは、どうぞこれからも楽しんで見てってください!
主
それではどーぞ✨
私はまだこの時気付いてなかった
まさかこの時私が〇〇してたなんて...
〇〇
...
〇〇
...〇〇。
〇〇
...?
〇〇
さっき、竜胆が〇〇のこと支えたじゃん。?
〇〇
う、うん
〇〇
あの時どう思った...?♡
〇〇
!?
私はよく分からなかった
この感情が
言葉では表せられない。私の一部の何かが熱く、モヤモヤした
いや...モヤモヤするというのか...これは。
よく分からない
...ただある感覚がめばえた
それは...蘭君にその事を話せば"何かある"という感覚だった
〇〇
...どう思ったって...いや...ありがたかったケド...
〇〇
...ふーん?♡、?でもなんか〇〇の様子変だよ?
〇〇
!!?
この感じで蘭君は何かを察していそうだった。でも私は私の今の感情がよく分からない。
モヤモヤする。
〇〇
ッ、そんなこと...な、ないよ!
〇〇
...
〇〇
課題...しなきゃ、いけないからしてもいいかな...?
〇〇
😶...分かった。
〇〇
俺ちょっとトイレ
〇〇
うん...
〇〇
(ほんとに分からない...。この感情が...ッ。だけど)
〇〇
(蘭君にだけにはこの事を言ったら...なぜか...ヤバい事になりそうな予感というか...直感がくる)
〇〇
はぁ...
〇〇
とりあえず課題を...
〇〇
...めんどいなぁ
〇〇
📝📝📝📝
ガチャ
〇〇
...?
〇〇
(蘭君かな。)
〇〇
スッ(見る)
竜胆
あ、〇〇
〇〇
竜胆君...?
竜胆
...?どうした?何か様子がおかしいぞ...?
竜胆
スッ...(〇〇のめっちゃ近くに行く)
〇〇
...!?、ヒッ...あっ...
竜胆
?
〇〇
竜胆君...ち、近...イ...ッ///
まただ。
また、さっきと同じようにモヤモヤしたり、"私の中の何かがキュッとくる"。
特に、何故か"竜胆君には"
竜胆
んだよ。〇〇のこと心配してんだろ...?
〇〇
ッッ...!?/////
竜胆
!!?、おい、顔真っ赤だぞ!?
竜胆
熱か?。
竜胆
サッ...(おでこに手を当てようとする。)
〇〇
ギュ(手を握る。(掴む))
竜胆
!?😳
〇〇
り、竜胆...くっ...あの...えっと...ッ、大丈夫...だから...ッ/////
〇〇
心配...しないで..///
竜胆
...😶
〇〇
竜胆君...?😰
竜胆
...
ドサッ(押し倒す)
〇〇
ビクッ
〇〇
へ...?
竜胆
〇〇...俺...ちょっと理性が...ッ//
〇〇
ま、待っ((
竜胆
スッッ...(服の中に手を入れる)
〇〇
ンッ...やっ...ァ///😣
〇〇
(無理だ...。竜胆君...年下なのにすごく力が強い...ッ。)
〇〇
(逃げれない...ッ)
ガチャ
〇〇
...
〇〇
は?。
竜胆
...あ。
〇〇
😣...へ?、あ...蘭君...
〇〇
"俺の"〇〇になにやってんの?
〇〇
!!?(俺の!?)
竜胆
...ごめん。
竜胆
てか!!、"俺の"って...!?
〇〇
ニヤ
竜胆
ッッ!?、
ドタドタ(竜胆が自分の部屋に走っていく)
〇〇
り、竜胆君!!
〇〇
待って!!違((
〇〇
〇〇~、うるさいよっ...と!♡
〇〇
!!?/////
続きは7話で!