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めっちゃ好みの小説です♡ 扱いやすいねのところできゃぁ〜〜!!ってなりました
皆様おはこんばんにちは 。
お久しぶりです!
しばらく投稿出来てなく申し訳ございません🙏🏻
それと、投稿頻度が上がったり下がったりします…
投稿頻度増やせるようには頑張ります!
本題に入りますと 、今回は弐十キル書きます!!
書き慣れてない部分もありますので大目に見てもらえると助かります…
注意 キャラ崩壊あり 、口調迷子 R無し 。
それでもよければどうぞ
弐十
弐十
俺には悩み事がある。
それは”相方”のキルシュトルテのことでだ 。
トルテさんとは”相方”であって 、別に特別な感情を抱くはずがない…と思ってた。
いつの間にかトルテさんのことを見てて…考えてて…そんなことが多くなった 。から自覚した 。
あぁ、俺はトルテさんの事が好きなんだって 。
弐十
弐十
トルテさんのことを忘れる 。それが一番の解決策だと思った
ピロんっ
あぁ…なんてタイミングが悪いんだろう 。
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
…って言っても来たらあれだし部屋の片付けくらいちょっとしておくか 、
ー数分後ー
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
弐十
… 、どうせ俺の事なんか恋愛的に好きじゃないんじゃん 、
期待させないでよ 、
キルシュトルテ
弐十
…狙った?……いや 、そんなことして何になるの…?
キルシュトルテ
…そりゃそうか 、トルテさんが俺に好意なんてね 、… 、笑
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
それ聞いてなんになんのさ 、
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
俺は本気で好きなのにさ 、!!
キルシュトルテ
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
ちゅ 、っ
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
弐十
キルシュトルテ
キルシュトルテ
はい!皆様どうだったでしょうか!
展開とかごっちゃになってて申し訳ございません…これから皆様にたくさん読んでもらえるものを作れるように頑張ります!
あと 、これ自分欲望なんですけどこのキル余裕そうに見えて実は言うの照れてる的なの良くないですか…!?「恋愛的に好きだよ」って言う時とか本人は気づいてないけど耳赤くなってるとか…普通にそういうの大好きです(◜ᴗ◝ )
次はニキしろあげます!
それではばいちゃ〜!