MBTIのCP

友達のESFPと遊びに来ていたISFPだったがぼーっとしていて気付けば1人になっていて

少し恥ずかしそうに述べたISFPを見て少し 笑って

そう言いENTPの家へ向かいだした

少し様子が可笑しいと感じた瞬間 ISFPはベットに押し倒されていて

そう言うと強引に口付をして

実際は少しも酔っていないENTPは 酔ったフリをして服に手を入れ

いつの間にか抵抗している間に下服の中に手が入っており指先が少し入ってきて

反抗してもENTPは聞く耳を持たずに指を動かして

初めての感覚に戸惑いいつもの透き通った声ではなく無意識に濁点のついた声を出し

どれだけ抵抗しても力で敵うはずもなく されるがまま激しめに指を動かされ

少し快感を覚えているのがバレて恥ずかしくなって抵抗するも胸を弄られ感じてしまい

ISFPに大きくなった自分のモノを触らせ。 少し息が荒く今すぐにでも獣に食われる様な感覚になり

初めて男の人のモノを触り顔を真っ赤にしているISFPを見ると余裕がなくなったのか無理矢理服を脱がせ

抵抗する暇もなくそう述べるとENTPの先端が中に入ってきて

そう言うとずぷずぷとゆっくり中に入ってきて

指はあんなにすぐ入ったので痛みを甘く見ていたISFPだったが思ったより痛く少し涙目になって

涙を流すISFPの痛みを少しでも和らげようと胸を軽く弄りながら首筋にキスを落とし

胸を弄られ少し感じており、気が付くとENTPのモノが半分以上入ってきていて

そう言うと腰を軽く揺らし始めて

ISFPが痛みに慣れてくると分かるとさっきより激しめに腰を振り

どーにか声を抑えようとするISFPだがENTPがそれを阻止する様に胸凸をなぞったり腰を打ち付けたりして

快感に溺れ気持ちよくなり恥ずかしながらもENTPに見られながら絶頂に達して

絶頂に達したばかりなのにも関わらず激しく動かれるのでまた達しそうになり

またもや絶頂に達しびく 〃 としているISFPを見詰めては可愛がる様に頬を撫でながら奥まで突き

あまりの気持ちよさに連続で達しては もっと気持ちよくして欲しい。なんて思いが出てきてしまい

耳元でそう囁かれるとびくっとした後無意識に声が出ていて

ISFPからせがまれると深い口付けを交わし

そう言葉を漏らすとまた激しく腰を揺らし始め

もう充電はとっくのとうに出来ていてESFPからの連絡が来ていることも知らずに激しくて快感に溺れる夜を過ごして 。

おまけ

そこには悪い笑みを浮かべるESTPがいたのはまた別のお話