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第一章 純白な蝶々
るる
ある帰り道で、白いとっても綺麗な蝶々が蜘蛛の巣にひっかかっていたの。
るる
るる
るる
私は綺麗な蝶々を蜘蛛の巣からを助けてあげたの。
るる
助けた蝶々は元気に飛んでいきました。
だけど…その時に私はあるミスを犯していました。本当は助けなければ良かったと…
家に帰宅♪
るる
私はあの時いい子としたなぁって勝手に思い込んでいました。
その後色々な事をしていたら、いつの間にか10時w
るる
るる
るる
(ここからは夢の中お話です。)
るる
私が昔いっぱい友達と遊んだ。馴染みのある公園にいたの…
るる
そこに友達が来て
友達A
るる
るる
友達とある場所……を通って一緒に帰りました。
Aちゃんと色々なことを話しながら、歩いているとAちゃんが急に
友達A
ごめんといって走って私から逃げて行きました。(意味わからないw)
るる
私は必死に追いかけて、ある場所に着いたの…そこには友達もいない…ある公園に…
るる
探していると…蜂に遭遇したの…
るる
私は蜂が近くにいるなか、公園中をAちゃんを探していました。…
でも、そこら中に蜂の巣落ちていて…避けながら、探していたのに、踏んでしまったの…
るる
蜂は私に向けてめっちゃ威嚇をしていました。
私は怖くて、逃げ出してしまいました。
🐝私は蜂に囲まれて刺されたまくった夢を見て…
るる
るる
るる
私はその夢を気にせず、学校に向かいました。
学校に行く道に蝶々が7匹ぐらい私の前を通っていったり、周りを飛んでいたりして、蝶々可愛いなぁって思いながら、学校に登校しました。
だけど、
毎日
見る夢
が
悪夢…
毎回同じ場所で虫に囲まれる夢
嫌いな場所の近くで大切なお友達と喧嘩して、縁を切られた夢
地獄みたいな場所に連れて行かれる夢…
毎日悪夢…
あの蝶々を助けてから
るる
外に出ると
毎日蝶々に合う毎日…
私はもう何もわからなくなった…
怖くて怖くて不安な毎日、しっかり寝れなくて、だんだん病む毎日、それでも蝶々は私の前に現れる…
その時思わず口にした…
るる
そして、私は夜遅くまで起きるようになった…そうしたら夢を見ないから
純白な蝶々 FIN
これ全部実話w
主
コメント
7件
ウェン、、実話なの怖い