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夏樹は、喫茶店の休憩所のベットに累を押し倒し、その上に覆い被さる。
累 .
少し戸惑った様子で夏樹を見つめている。
夏樹 .
累 .
累は耳まで赤くし、顔を隠すように顔を横に向ける。
夏樹 .
夏樹は累の顎を掴み、累を見下ろす。
累 .
累が少し上を向いた瞬間、夏樹は累の口にキスをする。
累 .
少しビクッとし、ベットのシーツをギュッと掴む。
夏樹 .
夏樹はクスッと笑ってから累にもう一度キスをし、今度は舌を入れる。
累 .
累は声を我慢しながらも声が漏れ出てしまう。
夏樹 .
満足したのか、累をベットから話し、部屋を出て行く。
累 .
累はベットに座ったまま顔を赤くして少し声を出す事しかできなかった。
今回結構頑張りました、!💪 3話共いいね100もありがとうございます💕 これからもめっちゃ気合い入れて頑張ります📣