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ピピピピ…

アラームの音が鳴る。

時刻は5時20分。

学校集合は6時。

準備を済ませて家を出ると、 研磨先輩と、 黒尾先輩が同時に家を出てきた。

黒尾鉄朗

ふたりともおはよー!

ゆき

おはようございます!

と、返すと

研磨

おはよ。ねむい、、、

とあくびをしながら、 研磨先輩も挨拶をしてくれる。

私が真ん中で3人並んで歩く。

たわいもない話をしている とあっという間に 音駒高校に着いた。

私たち、遅刻はしていないけど もうみんな着いていた。

音駒高校バレー部

はよーっす!

黒尾鉄朗

おはよー。
朝からほんっとうるさいなー笑

音駒高校バレー部

あざーす!

黒尾鉄朗

褒めてねぇよ!

どっと笑いが起こる。

猫又監督

さぁバスに乗れー。出発するぞー

猫又監督に声をかけられ 続々とバスに乗る。

研磨

ゆき、となり。すわろ?

と研磨先輩が声をかけてくれた。

ゆき

もちろんです!

私たちは1番後ろの2人席に座った。

ゆき

うぅー、ねむたい、、、

いつもよりすっごく早起きだったから 眠気がすごい、、、

研磨

寝ててもいいよ?
まだ1時間以上かかるから。

ゆき

、、、

研磨

ってもう寝てるし

こっそりゆきの寝顔を見たのは 研磨だけの 秘密。

作者

はい!
合同合宿始まりますよー!!!

作者

よろしくお願いします!(?)

作者

ぜひ、
楽しみに待っていてくださーい!

作者

では9話でお会いしましょー!

ぜんそく持ちの私が黒尾と研磨に好かれる話

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