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白石 杏
白石 杏
東雲 彰人
東雲 彰人
白石 杏
東雲 彰人
白石 杏
今、学校で何が起きてるのかなんて…全くわからない
今ここの場所も分からない けれど、進み続ける
暁山 瑞希
暁山 瑞希
神代類
暁山 瑞希
きみの辛さをそばにいて感じる 何もできない僕が悔しい…
勇気も何もない駄目な人間でごめん… けど、僕はきみが大切なんだ
きみは僕のことをただの友達と考えているかもしれない、だけど僕は違うんだ
友達でもあるけど、君は僕にとって特別な存在なんだ
似たもの同士ということもあるけど、ずっときみが特別で大切なんだ、
だからこそ…物凄く辛いんだ けどこのことを瑞希に伝えればきっと余計なことを考えさせてしまうだろう
だから、言えない…
神代類
暁山 瑞希
暁山 瑞希
神代類
神代類
暁山 瑞希
暁山 瑞希
神代類
暁山 瑞希
暁山 瑞希
神代類
神代類
僕のことを嬉しいと言ってくれた君 何故か僕も君以上にうれしいよ そんな言葉だけだけど僕にとっては宝物なんだ
暁山 瑞希
神代類
暁山 瑞希
警察は瑞希の腕を掴んだ そいつが何を知っているのかなんて分からない
暁山 瑞希
神代類
僕は瑞希の前に立ち、警察を突き飛ばした
神代類
暁山 瑞希
決めたから、誰もいない場所まで逃げ続けるって_!
僕達は絶対に引き返さない もう、後戻りなんてしない
全てを捨てて、ここまで来たから…! 前の思い出、昔の記憶全てをあそこに置いて逃げたから
神代類
君の手を握った はじめの時のかすかな震えはもうなくなっていた
暁山 瑞希
神代類
神代類
暁山 瑞希
神代類
暁山 瑞希
僕は君の手を引っ張って前へ進んだ
警察とかクラスの奴らなんて気にしないで
今を精一杯生きてやる どんなに辛くても足掻いたとしても自由に生きてやる
僕達は今日も生きてるんだから_
主
主
主
主
主
主