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YM(作者)
リリ
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リリ
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リリ
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リリ
この物語では実況者グループの皆様のお名前をお借りしています また、ご本人様には全く関係ございません。 コメントなどでご本人様に迷惑のかかることはしないで下さい。 niさんは出てきません。申し訳ございません。 えせ関西弁・軍パロ要素が含まれております。 これらのことが苦手・いやな方はブラウザバックをしてください。 ではスタートです!!
ピワーグル国 領土内 (rb・zmはインカム)
ろろ
ぞむ
リリ
ぞむ
リリ
ろろ
がさっ
敵国兵士
リリ
ろろ
ぞむ
敵国兵士
リリ
リリ
敵国兵士
グサッ
リリ
ろろ
ぞむ
リリ
がさっ がさがさっ
リリ
ぞむ
リリ
ろろ
リリ
敵国兵士
リリ
ろろ
リリ
ろろ
ぞむ
ぞむ
リリ
ろろ
次の瞬間、インカムからどこの言葉とも分からない呪文のような言葉が流れた 何と言っているのかはわからない。でも、 体の内から暴れだしたくなるような、本能が湧き出てきた。
そして、プツリと意識が途絶えた。
※次シーン、微グロ注意です※ そこまでぐろくもないけど
rb視点だよん((( (zmはインカム)
ろろ
ぞむ
ぞむ
ろろ
意味が分からへん どうしてこんなことにしたのかも、言葉の意味も。
インカムからぐちゃ、と小さい咀嚼音と呻き声が聞こえてくる。 早く、目覚めさせないと
ろろ
ぞむ
そこから、たかが数分だけど、何時間にも感じられた。 リリの声はしない。咀嚼音だけが、響く。
ぞむ
ゾムはそうつぶやくと、いつもの言葉を発した。
ぞむ
ろろ
ろろ
ぞむ
一時間もたっていないのに、何故か俺の精神は大分疲れていた。
リリ視点
気がつくと、さっきまでいた十人弱の敵兵は、倒れていた。 その全員に、噛り付かれたような跡がある。
リリ
ろろ
ぞむ
ろろ
リリ
リリ
ぞむ
ぞむ
ろろ
リリ
リリ
ぞむ
リリ
リリ
戻る途中、無意識に口周りを拭っていた。 そして、何故か服の袖には、赤いものが付いていた。
リリ
YM(作者)
リリ
リリ
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リリ
YM(作者)
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最後までお読みいただきありがとうございました!