私達は部活が一緒だった
R
M
M
R
M
R
M
R
M
M
M
R
M
R
M
M
R
R
R
M
後日
R
M
M
M
M
R
M
R
R
M
M
M
R
R
M
M
腕を掴み、強く握りながら
M
R
先輩
R
私達は先輩の方へ行き手伝いました。
休憩中、彼女は私にピタリとくっつき、離れようとしませんでした。
帰り道
M
M
R
M
M
M
私はゾッとしました。
彼女の事はただ部活が一緒なだけの同級生としか思っていませんでした。
M
R
R
M
M
R
M
まさかこんな事を言うなんて思ってもいませんでした。
私は次に聞いたものにゾクッとしました。
M
R
M
R
M
私は正直気が狂ってると思いました
R
M
R
M
その場所は1分ほど歩けば、駅に着くところでした。
M
R
M
M
ほんとにキモイ… 嫌だ…行きたくない
私は必死になって
R
M
R
M
そして私は駅に着き、LINEを開くと
M
R
私はほんとに怖くて、部活を辞めたいと思いました。
家に着き、母親に全て話すと
母親
R
R
母親
母親
そう言って何かを調べ始めました
母親
R
それはだいぶ前に起こった事件でした
母親
母親
母親
それを聞きとても驚き、水筒に入っているお茶が飲めなくなりました
前日祭の帰り道
私は同じ部活のHに辞めたいと言うこととその理由を話しました。
すると彼女は盗聴器等が入っていないかを確認し始めました。
ないことを確認し、話始めました。
H
H
R
H
R
H
R
H
R
H
R
H
H
R
H
R
コメント
1件
えっ……続きは……?:(´◦ω◦`): どうなったんですか?((( ;゚Д゚)))