コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
栗山 もも
上山 れいか
栗山 もも
上山 れいか
上山 れいか
栗山 もも
上山 れいか
栗山 もも
上山 れいか
上山 れいか
栗山 もも
席につき
栗山 もも
野々瀬 あき
男子
男子
男子
男子2
二時間目の休み時間
栗山 もも
上山 れいか
栗山 もも
上山 れいか
栗山 もも
上山 れいか
昼休み
上山 れいか
栗山 もも
私たちはいつもの場所
花壇と正面にある階段に向かう。
ここは花が綺麗でとてもお気に入りの場所。
上山 れいか
栗山 もも
栗山 もも
上山 れいか
栗山 もも
先生
上山 れいか
先生
上山 れいか
タッタッタッ
栗山 もも
栗山 もも
私が一人で黙々と食べ続けていると
シャーーーー
栗山 もも
そこには花壇に水を丁寧にあげている
人物がいた。
栗山 もも
野々瀬 あき
栗山 もも
野々瀬 あき
栗山 もも
栗山 もも
野々瀬 あき
栗山 もも
栗山 もも
野々瀬 あき
栗山 もも
栗山 もも
野々瀬 あき
今度は何も反応はなかった… けど
袖を引っ張られ奥へと連れていかれる。
栗山 もも
野々瀬 あき
そこには色とりどりの花が一面にあった。
栗山 もも
栗山 もも
野々瀬 あき
そこで初めて喋ってくれた。
野々瀬 あき
栗山 もも
野々瀬 あき
野々瀬くんが笑ったとこ初めてみた。
続き♥️500で書きます