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現在はこちらのアカウントで活動しています!フォローこっちでお願いしたいです! 後、お話途中で終わってすみません!続きは書くつもりは無いです!
大吾side
俺は今やばい状況におる。 高橋がスタンガンを持ってこっちに近づいてきよんねん。 どうしよ。 弟組が後ろで笑ってて引き留めようとしないから 丈橋の2人が高橋を必死に引き止めてる。 俺は来愛の上にかさばって何とか抑えてるけど…
え?今2人倒れたよな…どういう事…? 高橋を引き止める人誰もおらんねんけど… こっち近づいてくる。やばい。どうしよ そこで俺は意識を失った。
来愛side
来愛
どうしよう大吾くん倒れた… 嫌や…お兄ちゃんこっち来てる… と思ったら流星くん…引き止めた?
流星
恭平
来愛
駿佑
謙杜
先輩の事…こいつらって…
恭平
謙杜
流星
ホントなら今すぐにでも止めたかった。 先輩方を守らなきゃいけない立場だった。 ごめんね 強くなりたいけど やっぱり私は弱いんだ。
今回話短くて誠にすいません。
そしてここで言うのもなんですが【甘いだけの恋ならば】 が後2〜3話で最終回を迎えそうです! あれ元々短編やったんですぐ終わると思ったけど。 第2章書きますんで! 第2章の名前は 【甘いだけの恋ならば ~先輩に目をつけられて困ってます~】 って言うやつ。 道長が2人とも高校生のやつです(今書いてるやつは2人が違う年齢) ぜひ、見てね〜