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ゆ じ ん。
オッパ…泣
し ゅ あ。
ユジン、、
し ゅ あ。
何があったか話せる、？
ゆ じ ん。
オンマとアッパ喧嘩してて…ｯ
私はシュアオッパに話した
し ゅ あ。
ごめんｯ…守れなくてｯ…
ゆ じ ん。
オッパのせいじゃないよ、？
し ゅ あ。
…ｯ
─シュアside─
少し時間が余ったから家に顔を出そうと思ったら、
ユジンが血だらけだった
僕は一瞬何が起きたのかわからなかった
僕が守ればｯ…
ユジンばっかりに辛い思いさせちゃって…僕兄失格だな、
(戻りますっ！)
し ゅ あ。
宿舎来る、？
ゆ じ ん。
ｯ…
ゆ じ ん。
うん、、
し ゅ あ。
ほんとにいいの？
ゆ じ ん。
うん、
し ゅ あ。
わかった。行こっか
ゆ じ ん。
うん、、
し ゅ あ。
ハンカチで血抑えてて
ゆ じ ん。
うん…
ｶﾞﾁｬ
し ゅ あ。
ただいま。
は に。
おかえり~ってユジン？！？！
ぐ ぁ な。
ユジン！？？
う じ。
ユジン…？
で ぃ の。
ユジン、、
ど ぎ ょ む。
どうしたの、？
み ん ぎ ゅ。
は？なんで来てんの？
ほ し。
ヒョン勝手に入れないでよ。
じ ゅ ん。
そうだよ。
く ぷ す。
床汚れるじゃん。
し ゅ あ。
や！！クプスや！！お前それでもリーダーかよ！！
し ゅ あ。
リーダーが何やってんだよ！！
し ゅ あ。
しっかりしろよ、！
は に。
ユジンおいで。手当してあげる。
ゆ じ ん。
うん、
ゆ じ。
ひゃぁっ！なんで居るの？
ぼ の に。
…
う ぉ ぬ。
ユジン大丈夫か？
み ん ぎ ゅ。
ヒョンもユジン派なの？！
う ぉ ぬ。
派もクソもあるかよ。
う ぉ ぬ。
少し黙ってろ
み ん ぎ ゅ。
ｯ…
ゆ じ ん。
…泣
は に。
痛かったら言ってね？
ゆ じ ん。
うん、ｯ…
そしてジョンハニオッパは丁寧に傷口を消毒してくれた
＿＿
は に。
よしっ！出来たよ
ゆ じ ん。
ありがとう、！
ど ぎ ょ む。
ユジン…ごめん、
ゆ じ ん。
なんで謝るの？ドギョムオッパは
悪くないよ？
悪くないよ？
ど ぎ ょ む。
でもｯ…
う じ。
ゆじいい加減に出ていってくんね？
し ゅ あ。
ユジンこの服に着替えて来な！
ゆ じ ん。
ありがとう！
＿
ゆ じ ん。
少し大きい…ㅎㅎ
し ゅ あ。
ㅎㅎㅎㅎ
ほ し。
もう用は無いでしょ？出てっt…
ゆ じ ん。
用があるから来たんだよ。
ゆ じ ん。
少し黙ってろよ。
ほ し。
は？
ゆ じ ん。
ゆじさぁ。
ゆ じ ん。
どー言うつもりなん？
ゆ じ ん。
私どれだけ辛かったと思ってんの？
ゆ じ。
私の方が辛いしっ！！
み ん ぎ ゅ。
そうだy…
ゆ じ ん。
だから少し黙ってろって
み ん ぎ ゅ。
僕ユジンより年上だよ？
ゆ じ ん。
あっそそれが？
み ん ぎ ゅ。
は？
ぐ ぁ な。
まじで黙っててくれない？
み ん ぎ ゅ。
ﾁｯ
ゆ じ。
怖いよぉ…泣
ゆ じ ん。
きもいよぉ…お前が
ゆ じ ん。
語尾にちっちぇ お 要らねぇんだよ
気持ち悪い
気持ち悪い
ゆ じ ん。
あ、そうだ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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