AV男優

桃赤 R 下ネタ表現 有 苦手・地雷彡 🔙

俺の仕事は所謂AV男優というもの

自身の仕事がAV男優ということもあり、時々AV動画を見て研究もする

最近はとある人の動画を繰り返し見てその気になったら抜くという日常

俺は上も下も両方の仕事を受けている為一つの動画で二つのことを同時に学べる効率…素敵っ！

まぁ…確かに効率は良いかもしれないが、ここ最近は動画を見る度に「この人に抱かれたい」という気持ちになる

少しの間だけ抜いていた時、インターホンが鳴った

こんな時間に…と思いながら脱ぎ捨てられた上着だけ来て玄関に向かった

しょーちゃんはりうらと同じく男優の仕事をしてる、しょーちゃんは受け専なんだって

今日はもう抜けそうにないかな…

この日は何も無く終わった

強いて言えば少しだけしょーちゃんが襲いかかってきたことぐらい。

しょーちゃん受け専なはずなのに…

今回は雰囲気とやらを出すために現場に入ったには夜

思ったよりスタッフさんや関係者さんが多くて内心びっくり

少し早めに来て時間をもてあましてた俺は共演する男優さんに挨拶に行くことにした

見るからに人気のありそうな見た目、体、

何となく聞いたことのある名前だった気がした

考える暇もなく撮影の時間が迫ってセットに準備に入った

撮影のため…撮影のため…////

ないこさんのが口内でビクビクしてて必死になって舌を動かしたりする

熱くて溶けそうだけど気持ちよさそうにしてるないこさんかわいいから自分なりに頑張ってる

喉奥まで入れられて苦しさと気持ちよさで悶えることしか出来なかった

口いっぱいに出した精子を見せつけるように舌を出して飲み込んだ

これから撮影とか持つかな…あんな大っきいの、入っちゃう…？///

撮影開始の合図がなってゆっくり繋がる準備に進んでいく

設定を忘れる油断は禁物。危うくないこさんと呼びそうになるがセリフは頭に刻み込んでるから大丈夫なはず

窓に手を付けてただひたすらに腰を打ち付けられる

ないこさんに腰を掴まれて奥をぐりぐりされる感覚に頭が真っ白になる

後ろから抱き締めて最奥をノックされる

訳が分からなくてただただ汚い悲鳴混じりの声を出すしか無かった

少し下アングルにあったカメラに自分の精子がぽたぽた垂れるのを聞くかのように腰の動きが止まった

腕を掴み、ないこさんの方へ引かれて強制的に体を上げされる

休む暇など与えないとでも言うようにさっきよりも激しく腰を打ち付けてくる

撮影が終わると当時にないこさんのが膣から抜かれる

先程まで膣で暴れていたソレの感覚が残って自分でもわかるぐらいヒクヒクと動く

今までの行為中の声は演技として喘いでいたのに今回は演技どころじゃなかった

声を出さなきゃ死んでしまう勢いで奥を抉られる感覚、唯一の快楽を脱がす方法だったのかもしれない

いつの頭の中のある声の出し方を忘れるぐらいに気持ちよくなってた

結局ないこという聞き馴染みのある名前の原因は分からなかった

しょーちゃんは知ってるかな