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えまじ天才すぎて怖い
不思議な恋ー。
それはとても些細なことだった
れいか
れいか
私ははぐれた友達と再開するため電話をしながらあるいていた
れいか
「いるよー!笑」と友達は返事をする
かなりたったとおもう
急にスマホの充電がきれたのだ
それと同時に
げたをはいていた足の指に痛みが走った
れいか
靴ずれをしてしまったみたい
はきなれない下駄で沢山あるいたからだ
あるけない、
けど誰も助けてくれない
困って下駄をとりあえず脱いだそのとき。
彼は突然現れた
高い身長。ただその回りにいる方々も大きく小さく見えてしまう
彼は一人止まって
「すみません。ちょっと先に行っておいてください」
そう言って私のそばに来た
赤葦
ほんのり香る男の汗の匂い
私は一瞬ナンパをうたがった
こーゆ外出で近寄ってくるおとこは大体ナンパ
けどこのひとはちがかった
赤葦
れいか
赤葦
れいか
れいか
歩いてみたが痛みがおさまっていない
すると彼は背中を向けてかがんだ
この時からだ
私は確実に落ちた
今まで愛想振る舞うだけで愛された
外にでたら私へ近づくのはナンパの数々
誰も助けてくれないその時
彼が唯一助けてくれた
私ははじめておもった
この人の一番になりたい
打ち上がる花火と同時に私の不思議な恋が始まる合図がしたー。
変に詰め込めてとても変になりましたーーーーうう
そろそろ他の二つもあげようかなーっておもう
短話集もあげようかなーってかんがえてる!!