一覧ページ

フィッシャーズの刃〜転生・無限列車編〜

第16話 - １５話「証明」

2024年07月12日

#フィッシャーズ

#ご本人様には関係ありません

#鬼滅の刃

#クロスオーバー

なつあぶら

御館様

炭治郎。それでもまだ禰󠄀豆子のことを
快く思わない者もいるだろう。12鬼月を倒しておいで。
そうしたら炭治郎の言葉の重みが変わってくる。

竈門炭治郎

俺は！俺と禰豆子は！
鬼舞辻無惨を倒します！必ず！！

御館様

今の炭治郎にはできないから、
まずは12鬼月を1人倒そうね。☺

竈門炭治郎

…🫢

御館様

柱はね。血を吐くような鍛錬で自らを叩き上げて
死線をくぐり、12鬼月を倒している。

フィッシャーズ

（俺ら全然鍛錬してない…！てか鬼と戦ったの
ほんの数日なんよ…！なんかめっちゃ技使えたけど！
こっち傷1つないんよ…！）

御館様

炭治郎も口の利き方には気をつけるように

竈門炭治郎

はい。

御館様

炭治郎の話はこれで終わり。下がっていいよ。
そろそろ柱合会議を始めようか。

胡蝶しのぶ

でしたら竈門君は私の屋敷で預かりましょう！はい！連れていってください！

隠

前失礼します！！！！！

御館様

では柱合会議を…

竈門炭治郎

ちょっと待ってください！その傷だらけの人に頭突きさせてもらいたいです
絶対に！禰󠄀豆子を刺した分だけ絶対に！！

隠

「黙れ！指はがせ早く！！

竈門炭治郎

はぶぇ！！

石が飛んでくる

時透無一郎

御館様の話を遮ったらダメだよ。

炭治郎がいなくなって柱合会議START

れっぴー

はぁやっと一連の流れが終わったよ〜。

マサイ

やけに疲れたなw

シルク

それなw

炭治郎たちが機能訓練を終えて…【現在　麗奈の家】

れっぴー

…てことがあって大変だったんだよ〜。😭

シルク

お疲れ。

マサイ

おつ。

ダーマの鎹鴉

カー！！任務任務！！ザカオとの共同任務ー。

ダーマ

よっしゃー任務行くぞ〜！

ザカオ

やだー。

れっぴー

頑張れ。

シルク

俺もダホと共同任務だ。おーいダホ行くぞ！

ンダホ

💤

れっぴー

寝てるwww

シルク

ちょっとお前ら耳塞いで。

【ンダホ・シルク以外が耳を塞ぐ】←ダーマとザカオは家を出た。

れっぴー

？

シルク

ダホ起きろー！！！！！鬼舞辻無惨が出たぞー！！！！！！！！！

ンダホ

え、！！？どこ？いないじゃん。

シルク

ウソウソ。任務行くぞ。

ンダホ

はーい。

麗奈のカラス

麗奈様、モトキ様、マサイ様。
大勢の隊員が亡くなっている任務があります。
至急お越しください。

れっぴー

じゃあ私たちも行きますか。

マサイ

あぁ。

モトキ

うん。

れっぴー

うわ、暗っ！

マサイ

まぁ夜だしな。

モトキ

うん、まさか俺ら３人での呼び出しってことは十二鬼月？

マサイ

いや。

れっぴー

それはもっきゅん無いよ。だって累は倒されてんだよ。それに無限列車までまだ先だよ。

マサイ

言われてみればそうだったな。

モトキ

そうだったね〜、とりあえず行こうか。

れっぴー

うん。

隊士

うわあぁぁぁ！なにコイツ！でっか！聞いてないって！

モトキ

行こう。

マサイ・麗奈：うん/あぁ。

モトキ

雷の呼吸。壱の型。霹靂一閃

マサイ

水の呼吸。弍の型。水車！

れっぴー

雪の呼吸。壱の型。斬裂吹雪。

隊士

あ、あなた達は…柱！？

モトキ

危なかったね。

マサイ

気をつけろよ？

隊士

はい！ありがとうございます🙇

れっぴー

じゃあねー。👋

【麗奈の家に向かう途中の帰り道】

ンダホ

疲れたー。

ダーマ

思ったより強かったな。

ザカオ

ねぇ～あれけっこう人食べてるよね。

ダーマ

だな。

シルク

お？麗奈たちだ。おーい！！

ンダホ

あっ、ホントだ。

れっぴー

シルクたちだ。おーい！！

マサイ

てかよくあの距離でシルクとわかったな。

モトキ

ホントだよ。

れっぴー

ちょうど終わったとこ？

シルク

あぁ！

マサイ

お疲れ〜。

モトキ

お疲れ様〜。☺

ンダホ

うんモトキたちもお疲れ。

ザカオ

お疲れ。

ダーマ

おつ。

モトキ

あ、そうだ俺たち雪の呼吸何があるか知りたいんだけど。

マサイ

俺も気になってたし教えてくれ！

れっぴー

良いけど…明日でいいかな？用意するやつあるからさ。

れっぴー以外：うん、良いよ〜。

れっぴー

じゃあおやすみー。

れっぴー以外：おやすみー。

フィッシャーズの刃〜転生・無限列車編〜

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

なつあぶら

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。