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テラーノベル(Teller Novel)

やぁ。今日は自分がいつもやってる東リベではなく!鬼滅の刃をやっていく!

題名。

『耳が良すぎる少女は善逸の妹!?』

デス

では主人公ちゃんどぞー

善那

名前 我妻 善那
アガツマ ゼナ

年齢 13

誕生日 12/6
(射手座)

身長 142.8

好きな○○ 善逸 琴

苦手な○○ 宇髄 竈門兄妹 伊之助 柱の皆

善逸の妹で、趣味は琴で善逸と同じく聴力が良い。善逸を探している。鬼殺隊ではないが『琴』を使って鬼を退治することができる。

善那の見た目は

善那

私も善逸兄さんも生まれつき瞳の色が黄色かった。

善那

それで,善逸兄さんも私も耳が良くて,いろいろな音が聞こえてた。ある日、私を連れて行く人が居た。その時兄さんが居なくて…私は兄さんがいるって言ったけど…聞こえなかったか連れてかれて…

善那

兄さんと私は離れ離れになったの。

それでは本編へ

注意 二次創作 夢小説 原作とは違う武器が出てきます 鬼への闘い方も同じく違うやり方が出てきます。 背景が時代に合っていません(´・ω・`)

それでも良い方はどんぞ本編へ!

街ですよ?

街ですよ?⁇?

善那

…(カツカツ)

善那

善那

そういえば…今夜だから鬼が現れる…かな

善那

……

イヤァァァァァ

善那

⁉︎

善那

な、何が…!

善那

どうし…!

女性が鬼に襲われている

善那

⁉︎鬼っ…!

女性

たす…けてっ!

善那

クソッ!(今は…琴が…ない!)

善那

バッ(手を掴んだ)

女性

えっ?

善那

逃げますよ!きてください!

女性

は、はい!

善那

はぁ…はぁ…撒いたな。

女性

あの…何で場所がわかって

善那

あぁ…私は耳がいいんです。普通の人より発達しているんですよ。それでわかったんです

女性

あ、ありがとうございました!

善那

えぇ,気をつけて帰ってくださいね

女性が去った後

善那

さてと…私も寝るか

その頃善逸は

善逸

…(親方様から呼ばれたけど…なんだろう)

親方様

やぁ。よく来てくれたね。善逸。

善逸

は、はい。それで,何の御用で…すか?

親方様

それはね,ちょっと,1人の女性から聞いたんだけど,

『先ほどの話ですが、私が鬼に襲われ様になった時,女性が来てくれて,私を助けてくれたんです。鬼殺隊の方でしたら感謝を家族一同伝えようかと思います』

親方様

ってね

善逸

はぁ…

親方様

特徴としては,ピンク色の着物に赤い髪飾り、髪色は黒で,目の色は黄色だったそうだよ

善逸

…そ、そうですか

親方様

けどそんな子はここには居ないんだよね。だから、善逸。見つけたら連れてきてくれる?

善逸

はい。わかりした。

善逸

(やばい〜噛んだー盛大に噛んだ〜)

善那

…スヤスヤ

こんな所にいい女がいるぜ

いただーきまー

善那

ピクッ

正座になって琴を弾き始めた

な!?

善那

(ものすごい勢いで琴を弾いてる)

ぐ…ぐ…!

善那

(音が雷の形となり,鬼の首を切った」

グァぁぁ!

善那

(起きた)ビクゥッ!

善那

え。鬼?

善那

まさか…私が倒した…?

善那

寝てたのに?

善那

ま、まぁ…いいや

善那

ここでおしまい。

善那

次は♡5で!

善那

さようなら〜

耳が良すぎる少女は善逸の妹!

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