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好きだ

今回も今回とて最高すぎるくらい最高だったよ やっぱ天才だなおい。 てか絶対ここで言うことじゃないけど、地震大丈夫だった⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️
えいくん . さん、読ませていただきました。 ゆあんくんが「寂しい」と自覚した瞬間、僕も胸がドキッとしました。 今までは当たり前だった距離や指先の接触が、急に意味を持ち始める——この感覚の描き方がすごく丁寧で、なおきりさんの「話したくなったら聞く」という優しさも、ゆあんくんの心にじんわり染みていくのが伝わってきます。次回が待ち遠しいです!
最近、おかしい
本当に
ものすごくおかしい
no
昼ご飯を食べ終えた後、なおきりさんはそう言って立ち上がった
ya
玄関まで見送る
いつものことだ
本当にいつものこと
なのに
ya
帰っていく背中を見ていたら
なんだか少し寂しくなった
ya
思わず自分で固まる
寂しい?
なんで?
また明日会社で会うのに?
ya
玄関の扉を閉める
部屋が静かになる
さっきまで誰かがいたはずなのに、急に広くなった気がした
ya
そう言いながらソファへ座る
すると
ぽこん
スマホが鳴った
【戸締まりして】
なおきりさんだった
ya
思わず笑う
【しました!】
送信
すると
【偉い】
ya
声に出して笑ってしまう
けど
そのたった一言で、さっきまで感じていた寂しさが少し薄れた
月曜日.
出社すると、なぜか女性社員たちに囲まれた
mob
ya
mob
ya
即答する
すると
mob
mob
ya
なんなんだ
本当に
mob
ya
mob
ya
そんなことある!?
慌てて否定しようとした瞬間
no
聞き慣れた声
振り返る
なおきりさんだった
no
ya
受け取ろうと手を伸ばす
その時
指先が少し触れた
たったそれだけ
それだけなのに
ya
心臓が跳ねた
no
なおきりさんが不思議そうに俺を見る
やばい
顔熱い
絶対熱い
no
ya
慌てて視線を逸らした
すると後ろで
女性社員たちが何かを察した顔をしていた
やめて
その顔やめて
会議が終わった後
俺は一人で給湯室へ逃げ込んだ
ya
冷たい水を飲む
落ち着け
落ち着け俺
指が触れただけだ
たったそれだけ
なのに
ya
小さく呟く
すると
no
ya
思いっきり飛び上がった
振り返る
なおきりさんだった
ya
no
全然悪びれてない
ya
no
そう言いながら、なおきりさんは俺の隣へ立った
近い
近い近い近い
最近やたら距離が気になる
no
ya
no
ya
no
鋭い
本当に鋭い
ya
誤魔化す
けれど
なおきりさんは納得していない顔だった
ya
しばらく沈黙が落ちる
そして
なおきりさんが小さく笑った
no
ya
no
その言葉が妙に優しくて
ya
胸の奥がじんわり温かくなる
あぁ
だめだ
最近
なおきりさんが優しいと嬉しい
なおきりさんが笑うと安心する
なおきりさんがいないと少し寂しい
そんな自分に
薄々気づき始めてしまっていた
次回に続く