朱麗
主
朱麗
主
僕は…いらない子だ
朱麗
駄目な子だ
朱麗
いたら迷惑だ
朱麗
朱麗
必要とされてないんだ
朱麗
|ω・)و゙ コンコン 朱麗…?
朱麗
入るよ…?
亜由
朱麗
しまった…見られた…
朱麗
また迷惑かけちゃう…
亜由
亜由
亜由にぃは…いつも優しく、いらない僕に声をかけてくれる
朱麗
亜由
いつでも自分の身を治せるように亜由にぃは自分で治すように言う
朱麗
亜由
朱麗!いい加減に起きてきなさい!
朱麗
亜由
そう言って部屋を出ていった。
朱麗
僕はいっつも亜由にぃに頼ってばっかり…独りじゃ何もできない。
ーーーー!!!ーーーー!
朱麗
お母さんとお父さんは…僕をいらないって思ってる。
朱麗
亜由
朱麗
亜由
朱麗
亜由にぃを送り出した後、僕は部屋の鍵を閉める。お父さんとお母さんが来るからだ
朱麗
僕はカーテンの隙間から空を見上げる、
朱麗
ドンドンドンドンドン!!
朱麗
朱麗!開けなさい!
朱麗
あなた!あれを! 嗚呼 ガチャガチャガチャ!!
朱麗
な…何…?
バキンッ!
朱麗
ガチャ!
母
父
朱麗
父
朱麗
母
朱麗
朱麗
服脱がされて…何されるの…?怖いよ…
陸
父
陸
朱麗
陸
母
陸
朱麗
陸
父
陸
朱麗
母
陸
朱麗
朱麗
亜由にぃッ…助けて…ッ
ただいまっ!
亜由
朱麗
亜由
陸
亜由
亜由にぃ…ッ?
亜由
陸
朱麗
母
父
亜由
亜由にぃッ…
朱麗
主
コメント
2件
……南、×ろす準備は出来ましたか…?((玲音 当たり前。亜由の事ヤったやつと、朱麗の事ヤったやつを×ろすぞ。((南 うちの子天才だ。行ってらっしゃい。